[理系による「ファッション」考察] ウッディ・アレンに憧れて
晩秋になるのなぜかウッディ・アレンを思い出すゴリゴリ理系です。
てか、ウッディ・アレンって、普通のアイテムしか着ていないのに、なんであんなにお洒落何でしょうね~?
その秘密は、恐らく、色合いとサイズ感にあると思うのですが、あまりに良く分からないので、自身で実践して分析することにしました。
まず、ウッディ・アレンと言えばはチェックシャツとチノパンの印象なので、そのコーデをやってみました。
そんなに外れてる気もしないのですが、なーんか違う…
ジャケットが無いからかな?と思い、足してみます。
が、これもどーも違う…
もしや、チノパンではないのではないかと、ミリタリーパンツに変えてみる。
なんか近づいた気がするのですが、どうやらすこしダークな色合いで統一しないとだめらしいことに気づきます。が、何かが足りない…
もしや、服ではなく眼鏡では?、との仮説のもと、統一色に眼鏡を足してみます。
なんかうまくいった気がします!
というわけで、
お洒落を極めるには、小物も大事です!
な、お話でした~。
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