見出し画像

カレーとライスの誘惑。

ああ、空腹の限界。

空腹の限界な中で私この記事書いてます。米炊いてます。絶賛米炊き中。青森の「青天の霹靂」です。毎日食っても超うまいです。特にねカレーと合わせて食うとうまいんですよ。以前もnoteでおすすめしましたけど。ほんと全日本国民っつーか全人類に食ってほしい飯だわ。今まで食べてた米なんだったんやってぐらい衝撃を受けること間違いなしですから。

ちなみに青天の霹靂をパワープレイしたのはこの記事。


こんにちは、瑞野蒼人です。

なんやかんやありまして、30回目の #みずのおと です。今回もなんでもないことをなんでもない文体で書きます。前回に続き、食べることについてお話していきましょう。

というか、雨続きすぎて
特筆すべきトピックがないんですよね。
もはや家で飯食う事しかできない。


こんな梅雨逆戻りな天気に何食べてんのかといいますと、チンしてご飯にONしたら食べられるレトルトカレーなんです。夏カレー。

っていうのがね。みなさんも感じたことあると思うんですけど一人暮らしの学生って、料理超大変なんです。めんどいし。私は結構自炊を重ねてようやく感覚がつかめてきたんですけど、一人分ちょうどって究極に作りにくいし作り過ぎたらそのおかずばっかり食べなきゃいけないことになるんで、その塩梅はなかなか見極めるのは至難の業です。

その最たるものがカレー!
一人分のカレーとか作れねぇ!
だから、レトルトカレーが大活躍なんですよ。


一番好きなのはやっぱりボンカレーですね。超定番だけどすっごい美味しい。実家にいたころは普通に親がカレー作ってくれるので、別にレトルトに頼らなくったっていいんですよ。だから食べたことなくて。初めて食った時のインパクトったらすごかったですねー。

で、そっからいろいろなカレーを試しに食ってみて。メーカーごとの違いとか具の量の多い少ないとか、味とかとにかくいろんなのを比べて評価して。でも一番はやはりボンカレーなんですよね。やっぱ最初に食った時のインパクトにはとてもじゃないけど勝てねぇ勝てねぇ。


ついでに瑞野のカレーへのこだわりをお話しましょうか。カレーはね、まさにこの記事のヘッダー画像にしてるようなカレーが好きなんですよ。野菜ゴロゴロ、肉ゴロゴロの豪快なカレー。お肉は別にどれでもいいんですけど、豚バラのブロックがゴロゴロ入ってるのが一番馴染みがあるかな。実家にいる時も結構具だくさんゴロゴロカレーが定番だったので、やっぱそれに適応しちゃうんですよ。だから、学食とかに行って具少なめのカレーとか食べたら超物足りないし、ココイチのカレーはマストで野菜追加しますもんね。

ドライカレーとか、激辛カレーとか、色々風変わりなカレーがあって、そういうやつも食べたくはなるんですよ。食べたくは。でも、一通り食べてみて満足したらやっぱり定番のゴロゴロ辛口カレーに戻ってきちゃう。で、戻ってみたときの安心感に癒されるっていう。

だから、結局どんだけ遠回りしようが風変わりなものを食べようが、最後にはオーソドックスなところに戻ってくるんですよね。それこそ、ポテトチップスもコンソメとかのりしおとかを食べたりもするけど結局うすしお味に戻ってきたり。ラーメンも醤油とか塩とかタンタンメンとか行くけど、豚骨に戻ったり。まあオーソドックスの定義は人それぞれあるにしろ、その人なりの一番落ち着く場所といいますか、「原点」を求める心みたいなのが絶対あるんでしょうね。だから戻ってきちゃうのかな?

あ、よければみなさんのカレーへのこだわりをコメントで教えてください。一緒に空腹を共有しましょう。


まあ何が言いたいのかっていいますと。

「原点」って大切ですねっていうお話でした。

チャンチャン。



というわけで、今回はこれまでです。

次回は、どんなハッシュタグでお会いしましょうか?



おしまい。



この記事が参加している募集