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みやひろよ@カリンバ弾き
2022年3月17日 07:00
お芝居やテレビのドラマなんかでは人がかんたんに死ぬ。事故だったり病気だったり原因は色々だけど。病気の場合不治の病だったりすることも多い。そのほうがドラマティックだし安易にお涙頂戴できるからなのかもしれないけれど。でも実際には治る病気も多いしガンなんて早期に発見して手術で切除すれば日常生活を送れるようになったりするからやはりドラマとは違うのだ。
2022年3月1日 22:00
まさか自分がガンになるとは思っていなかった。だから、近いうちに小さい保険にでも入ればいいと思って後回しにしていた。県民共済などの、掛け金月々2000円ぐらいの保険でも、入院1日につき3000円や5000円は出る。それだけあれば病院の食事代は軽くまかなえていたのにと思う。今さら考えてもしょうがないけど、保険ぐらい入っとくんだったと後悔している。ガンになってからじゃ絶対入れない。今ま
2022年3月7日 07:30
以前の勤め先に健康診断して何か出てきたら怖いから受けない、と言っている人がいた。昔は私もそう思っていたから気持ちはわかるんだけど実は受けないほうが怖いんだよね。血液検査するだけで体の状態がわかるし40歳以上なら毎年お知らせが届くはず。無料で受けられるんだから行っておいて損はないと思う。私もほぼ毎年受けていたから悪玉コレステロール値が高いのが分かっていたわけで。(おま
2022年3月8日 12:28
慣れていないことそれもショックなことだと頭がフリーズしたり慌てふためいたりしがち。こんな時は自分の体が第一。このリストを参考にしてほしい。私の場合は子宮体がんだったけど他の病気の場合でも役に立つと思う。①何かおかしいと思ったら、会社のことや家のことは置いといて先ず医者に診てもらうこと。そのためにも普段から医者は吟味しておくこと。②検査しましょうと
2022年3月14日 07:30
去年の4月に開腹手術をしてお腹に縦15センチの手術創がある。先生の腕が良かったのだろう、まっすぐ真ん中に走るこの手術創にレギンスとかジーンズとかの縫い目がピッタリ当たって痛い。ジーンズ履けなくてもどうにかなるけど温度調節のために履き込むレギンスでこれでは使えなくて困ると思っていた。でも、あるときふと閃いた。裏返して履いたらどうだろうって。やってみたら、大
2021年12月29日 15:47
私、62歳。閉経して10年経ってる。そんな私が、今年のはじめに感じた異変。あるわけない生理が来たような感覚。え、なにこれ。それもなんだか様子が違う。水みたいにサラサラしていて薄い感じ。これは何かある。でも怖くて産婦人科に行けない。それも土曜日。それも昼前。「そんなこと言って日にちあけたほうが余計に怖いんじゃないのか」と家族に言われて、午前診ギリギリで