美旅

こんばんは、みたびと申します。23歳。定期的に何かを書いています。時には自分の思っている事、時にはちょっとしたお話を。拙い文章ですが、お時間がありましたら少しでも読んでいって下さい。宜しくお願いいたします。

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      お話を書いてみました。拙い文章ですがよろしくお願いいたします。美旅。

    • カップル

      あるカップルのお話です。拙い文ですがどうぞよろしくお願いいたします。美旅。

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    沈む

    「潜水艦は沈むとは言わないらしいよ。」  駅前のマクドナルド、時計の針は17時を過ぎようとしている。どこかで会おうかなんて約束をするけど結局の所ファーストフードだったりファミレスだったりに落ち着いて、ひたすらに時間が来るまでだべったりして、でもそれが良かったりもする。 「へぇ、じゃあ何て言うのが正しいの?沈没?」 「いや、それじゃあ沈むと一緒じゃん。」  彼は笑いながら優しい目で私を見ている。私は彼のこの目にやられてしまったのだ。ただこの友達という関係においてこの感情

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      • 五分五分

         今振り返ったらあの頃の自分は鬱だったなと思う。  何故か無性に悲しかったし、辛かったし何より消えて無くなりたかった高校生。  何とかなると、前を向いたのではなくてただ単に目を背けただけの大学生。  これらを経てぶち当たったのは社会という絶壁だった。   そこで初めて色々な事に気がついて自分の立ち位置に気づいた。  このままではまずい、と。  お金の勉強、今後の人生の行き先、今の生き方。  漠然と生きていた過去とは違う、違うと思いたい。  人間は変われる、変わ

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        • エール

           仕事を辞めたい辞めたいと思いながら、言いながらなんだかんだで1年が経ってしまいました。  長いような早いような。ただ最近は時の流れはこんなもんかななんて思うようにもなってきて、結局、多分、早くも長くも、遅くも無い。  だって1秒はどう足掻いても1秒だから。  辞めたいけれど辞めたいと言い出せずにいる今日この頃、申し訳無さと自分の甘さと、辞めた後の苦しさと、色々な物に板挟みにされて結局無駄な今を過ごす。  この世で1番生産性が無いのは通勤時間にSNSを見ている時間と辞

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          • 航海

            こんばんは。 皆様はいかがお過ごしでしょうか。 「社会人」なるものになってしまってから約9ヶ月が過ぎたようです。毎日をなんとかやり過ごしていたらいつの間にか年を越していました。 いつまでも心は子どもの私にとって、この「社会」という海はあまりにも厳しいようです。 考えが甘い。 現実は苦い。 自分の視野の狭さややる気の無さに辟易する。 これは一体誰の人生なんだろうか。 自分の人生の舵を私は握れていない。 どこまでも流されていく、だけ。 今更どれだけ後悔しても全

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            なぁなぁ

            こんばんは。  下降か上昇の二択しかないこのメンタルに嫌気が刺している今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。  昨日YouTubeで宇宙の始まりについての動画を見たのですがそのくらいの規模感の話を聞くとなんだか自分の悩み事がちっぽけに思えてきてその日限りは気持ちが軽くなりました。  ただその悩みに直面するとそれはやっぱり余りにもリアルで、避けようが無くてまさしくこれが現実で自分が地球の、アジアの、日本の、今ここにいる事を思い知らされます。  まぁいいやって人生の

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            こころなし

             もう少し、もう少しを続ける日々。人間が成長するには目標が必要だなんて事をよく聞くけれども僕にも「もう少しを続ける」という立派な目標がある。ただ、こんなにも立派な目標を掲げている筈なのにも関わらず前進するどころか心なしか後退し続けている気がするのは本当に気のせいなのだろうか。  懸命に毎日を「消費」し続ける。  このまま心を擦り減らし続けてしまったら僕の心はきっとすぐに無くなってしまうな。  いや、無機質に毎日を、毎時間を、毎分を、毎秒を消費している僕にはもうきっと心は

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            レース

            久しぶりに何かを書こうとしている。 気が付いたら社会人になって2ヶ月が過ぎていた。あれ程までに自由で自堕落だった生活が嘘みたいだ。きっともう遠い昔の話で振り返ると多分目頭が熱くなる。もうあの頃には戻れない。 この時代にもなって私はひたすらに電話をかけ続けてアポイントをとり、営業に出ている。 側から見たらただの迷惑電話で、私もそれを分かっていて電話している。しなければいけないのだ。 心無いことも言われるし私だってそう思う。 だけど私は電話をかけ続けなければいけない。

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            大都会

            窮屈な夜を過ごしています。 知らない街のワンルームのホテル。 テレビをつけてみるけどいつもは切り替わる筈のボタンがここでは使われていなくてより一層の寂しさを感じてしまう。 遂に社会人とやらになってしまったらしく研修の為に私は今東京に居います。 私が暮らしていた街や学校があった街なんて霞むくらいにずっと人がいて、見上げると首が痛くなるくらいにビルが高くて。 高揚感よりもずっと不安感と倦怠感が付き纏う。 書きたいから書かないといけないになりつつあって、明日からまた研修

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            春の風を感じた

            何ヶ月かぶりに自転車のタイヤに空気をパンパンに詰めて4年間勤めたバイト先へと向かった。 何度通ったか分からないこの道を通るのもきっと今日が最後だ。始まりがあれば終わりがあって、今日がきっとそうだった。 空気を入れたからかいつもよりペダルが軽かった。 バイト先へ着くといつもとは違う入り口から入る。 もう私は従業員では無いから裏口から入る必要は無くて、それがどこか寂しくて。 制服をとロッカーの鍵を渡すと私はすぐに店を出た。 名残惜しかったけれどそこに私の居場所はもう無

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            きんきょう

            4月から社会人という事で割と予定の詰まった日々を過ごしていて。 充実感はあるけどそれなりに疲労感もあって。 noteに書きたい話だったりはあるけど疲れたが勝って後回し。ただでさえ私には語彙力や文章力が足りなくて一つ何かを書きあげるのに時間がかかるというのに。 社会人になってしまったらこういう事達はきっと後回しになってしまって、病む事すらも出来なくなってしまうかもしれない。 別れの季節、出会いの季節。 いつからか別れの割合の方が圧倒的に大きくなっていて少しずつ暖かくな

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            知らない事を知る事

            世の中には知らない事がたくさんあって多分だけど世の中のほとんどは知らない事で構成されているんじゃないかと疑っている。きっとそうに違いない。 知る事と理解する事は別の事で色々な事を理解出来たらならばそれはそれはきっと良い事なのだろうけれども現実はそうはいかなくて納得できない事も沢山ある。 だけど僕は理解する事よりも知る事の方が大事なんじゃないかなと疑っている。きっとそうに違いない。 今回の話は世の中色んな人がいるなぁと思ったのがきっかけで書き始めたのだけれども本当にびっく

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            意味わからんけども書きたい事を書いた。

            びっくりるほど文章では本性を隠していて割と暗い事を書いてたりするのに実は適当に生きてたりします。一周か二周か何周かは知らんけどもかなり開き直ってたりもしてて思ったよりは元気かもしれないです。鬱病とかHSPだとかそういうものなのかなぁと思ったりした時期もあって多分一時期はマジな鬱だった気もするけど自分より辛い人はもっといるだろうし最近は死にたいとか思わないし不自由無い生活を送らせてもらったりはしてるから多分そういうのでは無いなと勝手に思ってます。なんか病院に行ってそう診断された

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            行ったり来たり

            平凡からの脱却。 縛られる事を嫌い平凡である事を嫌い、非凡である事を望む。 現実からの逃避。 全ては願いで、祈りで、想いだった。 空想の先は虚無。 どれだけ創った世界も厚さは一ミリにさえ届かない。 現実と空想の差にひたすらに殴り続けられる。 自分と他人との差に絶句。 諦めと諦めがぶつかり諦める事さえができない。 諦める事を諦めた。 正と負を行ったり来たり。 昨日は前向きだったのに今日は後ろ向き。 そんな人生。 助かりたい。 おわり。

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            仮面

            一方では病んでいる自分が居て、一方では幸せな自分が居て、一方では何も考えていない自分が居る。 自分は1人しか存在しないけれども接する人や環境毎に自分は存在していて。ペルソナ、なんて言うらしいけど私達は自分という仮面をそれぞれに使い分けている。 人によってその仮面が何枚あるのかきっと違ってくるのだろうけれども仮面が一枚も無い人はきっと居ない。 そして誰もが辿り着くのだ。本当の自分はどれなんだろうという疑問に。 偽りの仮面なのか、それとも本当の素顔なのか、もしくは素顔など

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            言い訳ときっかけと

            書かなければいけないと決めていた時の方がずっとちゃんと書けていた気がする。noteを書き始めた頃は毎日何かを書く事を目標としていて、感じている事だったり考えている事、素人なりに物語だって書いてみた。ただ2ヶ月を過ぎた頃に1日、たった一日だけ書く事を忘れてしまって、それをきっかけに毎日何かを書くという事を辞めてしまった。 書きたいはいつの間にか書かないといけないに変わっていた。 勿論忘れたのはわざとでは無くて、寧ろ連続公開日数が途切れてしまった時はかなりショックだった。けれ

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            結局何が書きたかったんだろうとよく思います。

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