自己紹介

ダンスを通じて、英語圏の洋楽をよく聴くようになった。
特に90年代のBlack Musicが好き。
70年代、そしてソウルサウンドも残る80年代へ入ったあたりの切ないR&Bや、
80年代終わりからのNew Jack Swing、
そしてR&B黄金期の90年代。
2000年あたりのアーティストのダンスにもたくさん影響受けた。
男性だとUsher、女性はAaliyahがいちばん好き。
Michael

ジミンさんSGMBのMV、MVというより、パフォーマンスverのように見える。レコーディングの声より、このとき収録したような歌っぽい？Locoさんも。
前半は、カメラ続けて回してるかな、
よりライブっぽさあるかんじ！
追記、MVじゃなくてTrack Videoって書いてあった！

ジミンさんアルバムTrack6のプロデュース、Tommy BrownとMr.Franksの名前がある。
2年前の夏、彼らのインスタにジミンさん登場してから、ついに来た！！
曲を漁ってみたら、この2人が書く曲好きなのばかり。R&B寄りに期待。まず、タイトル名が気になるけど。

ジミンさん！！アルバム！！楽しみ過ぎるー！！

ナムさんのアルバム、オルタナ！！これからも音楽で表現したいこと、しがらみに捉われず、貫いてほしい！もっと音楽を楽しんでアルバム出してほしいなと思うけど、どこまでも本気なんだなぁ。

「Standing Next to You」音楽のまとめ

洋楽が好き、色んな年代のブラックミュージックが好きな観点からのStanding Next to Youについてまとめ。

まず、マイケルオマージュのパフォーマンス！
振付、曲のビートもマイケルっぽい！
MVの雰囲気づくりも。
マイケルのような衣装の動画もあったり。
カバーじゃなくて、オマージュだなと。
真似してるだけじゃなくて、リスペクトして、
ジョングクさんの魅力いっぱい、そして今できることを出

ホビのアルバムのダンスは、
3はLOCK？
4は4つ打ちなのでHOUSE？
5はWhat IfのRemix良い！後ろに90sの音があるかな？ステップ系の90s hip hopできてほしい！
6はトークボックスとしっかりしたビートはPoppin？
ジョングクさんも！
楽しみだなー

ナムさんのインスタストーリー、N.E.R.D
そういえば、ファレルとアルバムの話はどうなったかなぁ〜
対談ワクワクしたなー

Performance VideoのJUNG KOOK - Standing Next to You (UsherRemix)について

Usherは元推しなので、気になり過ぎたパフォーマンス。感想はすごく良かった。
アーティスト同士の交流、このコラボいいよねっていうお互いの表情が良かった！

Usher自身は、自分っぽさを出すというより、マイケルの動きが多かったように思う。
登場からスリラーのサビで出てくるような手の挙げ方。
足をクロスして両手広げるポージング、
サイドスライド多めだし、
手を👍で何回か飛ぶのとか、Smooth

JUNG KOOK - Standing Next to You (UsherRemix)について

先日の自己紹介で、R&B男性アーティストでいちばん好きなのはUsherとのせたばかりで、まさかの展開。
ジョングクさんのStanding Next to You (UsherRemix)が出たので、投稿せずにはいられないぐらい事件です。

2000年代初期、歌って踊れる男性ソロR&Bアーティストはけっこういた。
有名なスターといえば、
Usher, Justin Timberlake, Ne-Yo

BTSとの出会い

英語圏の洋楽ばかり聴いてきた自分は、R&BやHIP HOPを聴くなら、 K-POPは聴く必要がなかった。
しかも、K-POPは顔が覚えられないので、全員コピーに見えてしまうし、パフォーマンスを揃え過ぎるところも苦手意識がありました。
(あとやっぱり男の子のメイクとか、
照明が強過ぎるステージとか、
地声の高音とか、
振付が盛り込み過ぎるところとかも苦手だった。
←それなりに音楽やダンスは気になるの

初投稿

note初心者です。
Xで投稿すると、文字数が気になったり、切り取られて解釈されることもあるので、noteを始めてみました。
よろしくお願いします。