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創作(詩、小説、他)

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笙真

#詩

笙真

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【詩】

【詩】

五月の揚羽蝶に貴方の影を見つけ
ほんの少しだけ
一緒に空を飛べた気がした

－－－－－－－－－－

今日もとてもいいお天気です。

この詩は数年前に書いたものですが、5月に揚羽蝶を見ると、hideさんを思い出します。
蝶は亡くなった人の魂の化身だという言い伝え(?)がありますが、メモリアルサミットで会場に共にいた揚羽蝶を見てから、私はそれを信じているのです。

hideさん、今年も私は元気です。

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つぶやききれなかったつぶやき。

昔、X JAPANのシングル曲をイメージしてSSを書くというお題企画を自分でやっていたことがありました。またやりたい。
まともな胎教もしてこなかった中で久々にCD聴いて、私だけテンション上がってます(笑)
アーティストの曲からインスピレーションを受けて二次創作をやってる方、他にもいるのかしら…。
#XJAPAN #小説 #詩 #二次創作 #創作

笙真

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青い空と僕【作詞】

青い空と僕【作詞】

ほら　あの空を見上げてごらん
どこまでも続く青い空
彼方遠く　見つめていたら
どこまでも行ける気がしたよ

ほら　あの雲はどこ行くのかな
いつまでもずっと見ていたら
雲に乗って　風に吹かれて
僕も遠くに行けるかな

ねえ　空が泣くと僕も悲しい
空が笑うと僕も嬉しい
ただ包まれているだけなのに
不思議な力があるのかな

ふと足止めて空を見上げた
今日はどんな表情(かお)しているの
大きな空と小さな僕

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笙真

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私の作品で書きたいこと、伝えたいこと。

私の作品で書きたいこと、伝えたいこと。

私が高校生の頃から小説を書くことが好きであるということは、前回の記事でもお伝えしていた。(いつかnoteで連載小説を書きたい)
趣味の域を出ず、完全に自己満足のためだけに書いてきたが、一応私の中にもそれなりにこだわりがあって、書きたいことや伝えたいことは明確なのである。
いくつかのテーマに分けられるので、今回はそれらを自分へのメモの意味も兼ねてお伝えできたらと思う。
ちなみに、私が書いてきたのはず

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笙真

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初めて詩を投稿します。

初めて詩を投稿します。

台風襲来の夜、嵐の前の静けさの中でひとり、音楽に浸っている。
耳から全身に浸透する声や音は、
聴いていて、より私の孤独を際立たせた。
悲しいからなのか、美しいからなのか…
胸が苦しい…。
彼らの音は私を揺さぶる。
生きろ、と。
俺たちもこんなにもがいて必死に生きているのだから、と。
あなたの声を聴くと、
あなたの音を聴くと、
悲しくて絶望的で、喉の奥に熱いものがせり上がってくる。
苦しくて辛い。

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