「夢と人」子供のころ何になりたかったですか?今、何になりたい?
noteはじめました!やりながら覚えていく以外なしと書き始めます。
「夢と人」と題しましたが、子供のころから青年時代まで、夢を抱き将来をイメージしたり、胸を踊らせていく中に、憧れた人たちの華やかな姿や言葉に、「それが全て」とい言ったような強迫観念にも似た感情にも変化したりと、夢を抱き歩む生活は様々な運命の下、絡み合います。
夢など諦めて「夢見ない賢さ」に悟りを覚えて大人になっていく(それが大人になるということかは、さておき)葛藤などは、いつの間にか現実に吸収され、近くにいる人達と楽しみを共有していしながら、夢を叶えている人達の言葉にまた大事なことを思い起こさせられたりの繰り返しす。
夢は、人無くして無いもの、また、夢見ることによって手に入る価値観、傷つくことによって得る強さ、見識、妬む心情、そして希望、様々なもの巻き込んで存在している。
ラスボスではないが、倒さなくてもクリアできる大ボス…ってとこか。そこを攻略しなくてもクリアできる。ゲームなら一回クリアしてから、その大ボスを倒しに行くこともできる。
セーブもできないし、クリアしてからなんて時間はねぇが、いつからでも面白いことはできるよな。
夢は、姿、形、場所も不確定、しかし確実に存在する。輝きを放ちながら。そしてそこに同時に潜む亡霊のような影を作り出して、遠くに浮かんでいる。
支離滅裂に変わる表現したい言葉、まるで万華鏡のよう。着地点はわからねぇ笑
子供の描いていた夢、みなさん、何でしたか?
私は、自分の作ったキャラが活躍していく漫画に憧れました。
いつしか、音楽の狡猾さに憧れ、それを忘れました。
天才に憧れてました。
それが、叶わなくても、憧れてばかり。
いまここに、何か表現できていけたらと思い、note始めます!
①自分の作ったキャラが動き出していく。
ここを夢見て、まず踏み出してみる今日この頃です。
次は、子供のころ夢中になっていたことなどを書こうかな。
読んでくれた方、ありがとう。
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