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#自分を嫌いにならないマイルール
【2023.10月購入品】ワーママ生活の始まりはユニクロに頼りっぱなし🛍
「10月、ほんまに終わってしまったん??」という気持ちでいっぱいです(笑)。まだまだ暑くて10月が終わった気がしません…。
ハロウィンからクリスマスモードに変わったスタバや百均のディスプレイを見て、季節の移り変わりをなんとか納得させている次第です🎃
結婚してもママになっても、人に会うっておしゃれ気分が上がる今年一番大きな変化。3年続けたフリーランス生活から、平日は会社員、週末はスタイリストと
3年ぶりに会社員生活を始めたワーママの、おしゃれの悩みを聞いてほしい
3年続けたフリーランスから、アルバイトとしてOL生活を始めて2週間。(スタイリストは平日夜や土日に続けており、二足の草鞋です)
やっと少しずつ自分の心地いいペースができてきました。イヤイヤ期に片足突っ込んだ1歳7ヶ月児を育てながらのワーママ生活は慌ただしくも充実しています。
仕事や生活全般についてはまた振り返るとして、今回はフリーランスから会社員へ、おしゃれに絞った気付きや変化をまとめてみまし
もう好きな服は着なくていい。今の私が輝く服を見つけよう
階段の踊り場に取り残されるアラフォー世代
「最近何を着ても、しっくりこないんですよね。」「今まで着てた服もしっくりこないし。」「かといって新しい服を買いに行っても、やっぱりしっくりこない。」「そうこうしているうちに段々自分のことが嫌になっちゃって。」
私のサロンはアラフォー・アラフィフと呼ばれる30代後半〜50代くらいのお客様がメイン。そして、みなさん口々に言われるのが上のセリフです。
個人差
誰も見てない、こんな私のためにおしゃれする理由を考えてみた
10代の頃は周りから浮かない、バカにされないようにするために。20代は好きな人に好かれるために。30代前半、起業したばかりの頃は集客できるよう自信がある風に見せるために。
先日、40代のお客様がレッスンにいらっしゃった際に「おしゃれを何の、誰のためにするのか?」という話になった。
既婚アラフォー、おしゃれをする理由が見つからない!なるほど、振り返ってみると、私がおしゃれをするのは、対象は異なる
ムダな私とムダな服を愛して生きていこうね
昨年、息子が産まれた。不妊治療を半年ほど続けて、やっと産まれてきてくれた大切な子。
でも、実際に産んで気づいたのは、産まれた奇跡や喜びよりも「人生の無意味さ」だったような気がする。
不妊治療に奇跡はなくて子どもは空の上から親を選んで滑り台でやってくるとか、ベストなタイミングで生まれてくるとか、妊娠出産にはおとぎ話がついて回る。
まだまだ医学的に解明されていない部分もあるし、仕事では絶対に起こ