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心のダムがぶっ壊れた初任者。
書く習慣1ヶ月チャレンジ9日目のテーマは
「最近泣いたこと」
おそらくだが、ここ1年は泣いた覚えがない。今年度はたくさん笑うことが出来たように思う。できることも増えたし、自己有用感も高まってきた。
けれど、昨年度は無力感と罪悪感に苛まれ泣くことも多かった。上手くいかないと全ての歯車が崩れ始め、何もかもが滞る。日中は子供に怒ってばかり、放課後は疲労感で何も手がつかず、何かあれば保護者対応の電話ば
24歳教師、自分の進路に悩む。
書く習慣1ヶ月チャレンジ7日目のテーマは
最近悩んでいること
…悩んでいるというか、ずっともやもやを何となく抱えている。それは、
「キャリアをどんな形で積んでいくのか」
という事だ。4月で教員3年目。社会人としても3年目の25歳を迎える。教員としてのキャリアもまだまだ何も成し遂げていないに等しい自分が考えるには早いのかもしれないが、管理職を目指すのか、教育行政のことを考えるのか、教育関連の研究職
5gと400キロで人を繋ぐ
書く習慣1ヶ月チャレンジ6日目のテーマは
「最近ハマっていること」
今年に入って地域のバドミントンサークルに加入し、週末は土日どちらとも市民体育館に行って、バドミントンをしている。実に週3回バドミントン。部活やん。というわけで最近ハマっているのはバドミントンである。
高校の途中からバドミントン部に入り、大学ではバドミントンのサークルに入るか部活に入るか迷った結果、両方に入ってひたすらバドミン
器用貧乏な自分が好き
書く習慣1ヶ月チャレンジ5日目のテーマは
昔どんなこどもだったか。
今までで1番悩むテーマである。こういうのはそこそこやんちゃとか悪さしたとか、めちゃくちゃ賢かったとかやたら賢かったとかそういうエピソードが付き物だと思ってるからである。このテーマのせいで1日空いてしまったといっても過言では無い。(本当は忙しすぎて時間なかっただけだが)
成人式で小学生ぶりに会った友達には「全然変わってない!」と
世界一ストレスが溜まる推し活"𓏸𓏸"
書く習慣3日目のテーマは"今1番やりたいこと"。
今日は教室を離れ、趣味全開の内容になりそう。
結論から言うと、今1番やりたいことは野球観戦である。色んな趣味はあるが、今まででいちばん長く続いている、そしてこれから生涯続くであろう趣味が野球観戦だ。コロナ禍でそれほど多く野球場へ行けなかったから、今年は野球場で声を出して応援したい。
ところで、この野球観戦及び思い入れのある球団への応援はストレ
「教師とは究極のクリエイターだ。」
本屋で見つけた 書く習慣 という本を読んだ。本の著者であり、ライターのいしかわゆきさん曰く、
「人生なんて、書くだけで変わる。」そうだ。
なんだそれ、簡単じゃん。自分もやってみよう。と、非常に乗せられやすい僕は、いしかわさんの誘いにまんまと(?)嵌った。
巻末には、書く習慣を身につけられるように"書く習慣をつけるためのテーマ30"が載っていたので、それを参考にこのnoteを書くことにした。
初日