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The Eras Tour 2/9 参戦レポ Vol.2
Vol.1の続きとなります!
↓
1では、"Lover Era"〜"Speak Now Era"まで
書かせていただきましたので、
2では、"Red Era"から
スタートさせていただきたいと思います!
Red Era❤️🎸ギターサウンドも光る"Speak Now Era"に続いて、次はTaylorがポップスターとしての地位も確実にした4thアルバム『Red』のパートです!
文字通り、アル
The Eras Tour 2/9 参戦レポ Vol.1
Taylor Swiftの『The Eras Tour』日本公演3日目に参戦してきたのですが、書きたいことも多いし、何か形に残しておきたい!と思って、
noteに綴らせていただこうと思いますᝰ✍🏻
もう心の声をそのままに呟くので、
語彙力は皆無
ということを予めご理解ください。
まず、
LIVEの振り返りの前に、
ロートナーかわいすぎ
公演の前の2日間、グッズの事前販売があって買いに
Red Velvet ― 2色の要素をもったアーティスト
1年くらい前に、デザイン関係(ビジュアルディレクティング)の授業を受ける機会があり、そのときにRed Velvetのコンセプトをちょこっと分析いたしました✏️
折角作ったので、どうせならと思い、こちらに形だけでも載せておこうかと😂!
拙いものですので、悪しからず🫢🫢
(授業が韓国の先生だったので、韓国語も入っておりますが、日本語をPapagoで訳しただけのものなので、かなり間違っていると
Taylor Swiftはやっぱり良い ―『Midnights』レビュー
わたしは昔からTaylor Swiftという歌手が好きだ。
いや、歌手というよりもTaylorの場合は表現者であり、詩を紡ぐ人と言ったほうがしっくりくるかもしれない。
そう思ったのは、7作目のアルバム『Lover』(2019)や8作目のアルバム『folklore』(2020)が発売された辺りからだった。
それまでは歌詞もさながら、音楽的にもドラマティックで耳に残りやすい楽曲が多かったが、7作目以