みんみん

27歳/日系メーカー 女性海外駐在員(オランダ)

みんみん

27歳/日系メーカー 女性海外駐在員(オランダ)

マガジン

  • 言語化の練習

    言語化スキルは日々の積み重ね。無理のない頻度(月1)で記事をアップして行きます!

  • 趣味の時間

    ノンデザイナーなりのデザイン練習、料理、新しい化粧品など、やってみた中で特に発信したい!なコトの記録をしていく。

最近の記事

オランダで働く 25歳女性の話 〜海外赴任の夢を叶える〜

こんばんは。 今年度より、社会人4年目にてオランダ支部への海外赴任することが決まり、現在オランダにて働き、住んでおります。 昔、父親の海外赴任に家族として付いていき、一緒に海外で生活していた事がありましたが、今度は大人になって自分がそれを叶えたいという夢をずっと持っていました。(詳細は後述) なので、今は私にとって、夢を叶える旅路の真っ只中、大事な大事な時期です。 せっかくなので、その日々をしっかりと記録に少しずつ残していきたいなと思います。 海外赴任を目指してきた3

    • ウェディングドレス・ヘアメイクはこだわり抜きたい

      |後悔のないドレス・ヘアメイクでウェディングを迎えたい!! こう思うプレ花嫁さんは多いはず。 でも、実際どんな流れで決まるんだろう・・・?と思うプレ花嫁さんも多いはず。私もそうでした。 今回は、 ・ウェディングドレスが決まるまでの基本的な流れ ・ヘアメイク(ヘアスタイル・メイク)を決める基本的な流れ を紹介したいと思います。 |ウェディングドレスの値段 お金の話です。 大体ウェディングドレスの相場を調べると、1着あたり20万〜30万円が平均レンタル価格です。 「たっ

      • 結婚式で準備したモノ、大事にしたコト。

        |一生モノの思い出 東京都に住む者です。(女性 25歳) 2022年10月に夫と結婚式を挙げました。場所は二人ともの地元に近い大阪梅田のホテル。 過去に結婚式を挙げたことのある友人の話を聞いたことがあるのもあり、 「結婚式の準備=めちゃくちゃ大変+お金もかかる」なイメージを持ってたのもあり、結婚式を挙げるかどうか、とても悩みましたが、話し合いを重ね、結婚式を挙げることにしました。 その結果・・・ 同じ空間に、自分の好きな人たちがみんな集まっている景色は本当に不思議な感覚

        • 「バランスよく食べている人」は皆栄養失調

          今回は、「健康」をテーマとした記事を書こうと思う。 きっかけは、『すべての不調は自分で治せる』という本を読んだことだ。 【Amazon】https://www.google.com/aclk?sa=L&ai=DChcSEwjO-siE9ZjwAhUKN2AKHa2JBKIYABAHGgJ0bQ&sig=AOD64_2JAk4YFknGto4lRHzCE8hDfPUPCQ&adurl&ctype=5&ved=2ahUKEwiCnL-E9ZjwAhXIzYsBHXQyCRUQv

        オランダで働く 25歳女性の話 〜海外赴任の夢を叶える〜

        マガジン

        • 言語化の練習
          8本
        • 趣味の時間
          1本

        記事

          読書の習慣を身につける方法(by"元"読書苦手人間)

          1冊読むのに1年かかっていた私が、 ついに、年間50冊読書記録目標達成!! ・『ニュータイプの時代』ー山口周 ・『リーダーシップを鍛える』ー荒木香織 ・『ラグビー日本代表を変えた心の鍛え方』ー荒木香織 ・『預言者』ーカリール・ジブラン(佐久間 彪 訳) ・『直感と論理をつなぐ思考法』ー佐宗 邦威 ・『わがままこそ最高の美徳』ーヘルマン・ヘッセ(岡田朝雄 訳) ・『ビジネスの未来』ー山口周 ・『エモいプレゼン』ー松永 俊彦 ・『ほんとに、フォント。』ーingectar-e

          読書の習慣を身につける方法(by"元"読書苦手人間)

          今年のテーマも、来年以降のテーマも、「目の前の人を笑顔にすること」

          まずは読書記録の更新。2ヶ月で10冊。 残り10冊で目標達成! ・『稲盛和夫の実学』ー稲盛和夫 ・『世界最先端の戦略がわかる amazon』ー成毛眞 ・『柴犬まるのワン若心経』ー菅原こころ ・『デザインはストーリーテリング』ーエレン・ラプトン(ヤナガワ智予 訳) ・『事例で学ぶブランディング』ーランドーアソシエイツ ・『ビジネスマンの父より娘への25通の手紙』ーキングスレイ・ウォード(城山三郎 訳) ・『ロボットイン・ザ・ガーデン』ーデボラ・インストール(松原葉子 訳)

          今年のテーマも、来年以降のテーマも、「目の前の人を笑顔にすること」

          「自分の行いを信じる」エネルギーの一つは、「勉強」である。

          久しぶりの投稿なので、今回は、3ヶ月分の読書記録を残します。笑 (2020/08/24~2020/11/30) 読んだ本はこちら↓ ・『経営戦略としての異文化適応力』ー宮森千嘉子・宮林隆吉 ・『プロフェッショナルの原点』ーP.F.ドラッカー(上田惇生 訳) ・『製品開発の知識』ー延岡健太郎 ・『ビジネスモデル2.0図鑑』ー近藤哲朗 ・『自分で「始めた」女たち』ーグレース・ボニー(月谷真紀 訳) ・『心を整える。勝利を手繰り寄せるための56の習慣』ー長谷部誠 ・『やっては

          「自分の行いを信じる」エネルギーの一つは、「勉強」である。

          角川文庫『アルケミスト』に学んだ事

          3ヶ月ぶり(笑)読書記録 第4弾 ・『幸せになる勇気』ー岸見一郎、古賀史健 ・『自分の中に毒を持て』ー岡本太郎 ・『スタンフォード式 デザイン思考』ージャスパー・ウ ・『大切なことに気づく365日名言の旅』ーWRITES PUBLISHING ・『アルケミスト』ーパウロ・コエーリョ | 3ヶ月で5冊・・・果たして年間50冊読破達成なるか? 今回はかなり時間がかかってしまった・・・というよりも、時が流れるのがかなり早く感じる期間だった。 いつのまにか葉月に突入し、もう睦月

          角川文庫『アルケミスト』に学んだ事

          計画的な人生に悩んできた私にバイバイ。

          少し遅れてしまったが・・・読んだ本記録 第3弾。 ・『ウォールストリート・ジャーナル式図解表現のルール』ードナ・ウォン ・『マッキンゼー流入社1年目問題解決の教科書』ー大嶋祥誉 ・『スタンフォード式 最高の睡眠』ー西野精治 ・『嫌われる勇気』ー岸見一郎、古賀史健 |自分と向き合った1ヶ月にふさわしいラインナップだったかも 後にも記述するが、この1ヶ月は大変なものだった。心身ともに。 今回の読書期間は、「5冊読まないと・・!」という使命感で読んでしまった。(よくない) 本

          計画的な人生に悩んできた私にバイバイ。

          人生は、選択と実行の連続

          本題に入る前に・・・この1ヶ月でも5冊の本を読んだ記録を残す (2020/03/20~2020/04/25) 読んだ本はこちら↓ ・『なるほどデザイン』ー筒井美希 ・『けっきょく、よはく。』ーingectar-e ・『大人の女はどう働くか?』ーLois P.Frankel ・『ノンデザイナーズ・デザインブック(第4版)』ーRobin Williams ・『感性は感動しない』ー椹木野衣 |メモを取りまくった今回の読書期間 前回も、覚えておきたいTipsなどがあれば随時メ

          人生は、選択と実行の連続

          デザイン練習一発目!

          ノンデザイナーの私は、デザインについて、勉強中です。 |対象に価値が伝わった時、還元された時のきっかけとなるデザイン 単にビジュアル的に綺麗で面白いものを作ることがデザインではない。 誰に、何を伝えるために、無駄なく効率的にその内容を作り上げることがデザイン。だから、デザインはその前準備や情報整理が命となる。 今思えば、学生時代や会社にて資料を作成する際、前準備はあまりせずに、作りながら考えていたように思う。そして誰かに褒められたら喜ぶという、自己満足で終わってた活

          デザイン練習一発目!

          ワクワクは無敵

          読んだ本はこちら↓ |読書嫌いだった私 実は、去年までの私は、読書が大の苦手だった。 1年間で1冊読むので精一杯だったし、全然楽しくなかったから、好きじゃなかった。(もともと字を読むのが苦手ということもあり・・・国語とかとっても苦手な学生だった) |今回5冊読んで、気づいた事 今までの自分は単に、読みたい本を読んでいなかったからなんだというのが改めてわかった(この年齢にして、、、遅い。笑) 今まではカバーのデザインなどをぱっと見て直感とノリで本を選んで、結局読まない

          ワクワクは無敵

          noteを始める理由は、言語化の練習

          My first "note" 私は2019年3月に、関西の私立大学の商学部を卒業し、4月から新社会人として日系メーカーに勤めている。実家も離れ、初めての一人暮らし、初めての仕事内容と、初めてなものだらけで慌ただしかった時期は過ぎ、今はやっと落ち着き始め、仕事もそこそこ忙しくなってきている。 普段は営業部として仕事をしており、海外、特に欧州エリアの営業活動を「管理」する窓口担当者として仕事をしている。製造業である以上技術的な話も多く、難しいことだらけだが、国境を越えて仕事が

          noteを始める理由は、言語化の練習