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Bean to Barチョコレート作り 2021.8月21日
ベトナムカカオ豆を使いました。
100g測ります。
洗ったけど、汚れはあまりない。
よく水気を拭き取ります。
焙煎完了。
behmorの200gモード
P5 Dボタン ++17分30秒に設定
11分煎りどめ 焼き上がり庫内温度華氏260
殻をむきました。
剥がれやすい。
カカオニブを粉砕するのに、使ったのは家に眠っていたカリタのプロペラミル。
1分稼働して、1分休むを2回
bean to ber チョコレート作り2021 11月7日
ガーナ産のカカオ豆
211g
BEHMOR焙煎機でロースト
200gモード P5 Dモード
1ハゼ時間 10:11
ハゼ温度 241℃
煎り止め 11:29
ロースト後、193g
カカオニブ 殻取り後 160g
カカオバター 48.5g
パルスイート 13.5g
合計222g
生クリームを温める
生チョコレート完成😋
カカオ豆を焙煎してチョコレートに②
続いて、焙煎したカカオ豆の殻を取ります。
爪を使って、取っていきます。
殻を取ると、カカオニブと呼び名がかわります。
殻を取るとき、爪に刺さりました。痛い。
100gの殻とりで、30分くらいかかりました。
全部とれたら、カカオニブを粉砕します。
フードプロセッサーを使いました。
いくら回しても、ある一定のところでカカオニブが細かくなりません。
すり鉢で、細かくしようと、
これすごく
カカオ豆を焙煎して、チョコレートに①
カカオ豆をアマゾンで購入しました。
マダガスカルのカカオ豆を選びました。
よく洗います。
微生物などが付着してるそうです。
洗ったら、タオルやキッチンペーパーでふきとります。
そして、焙煎です。
BEHMOR1600の登場です。
オーブンでもできますよ。
100gのカカオ豆を焼きます。
400gモードのP5設定です。
予熱した後、ドラムを装着。
スタート
1ハゼが終わり、甘