記事一覧
人がコンテンツ化する時代
みねうちです。HAPPYです。
眠れないのでnote書きます。
これからの時代、何が流行ると思いますか？
自分は「人」だと思います。
いやいや...何言うてんの？って感じですが。
AIの流行etc考慮してみると、「モノ」に価値が置かれる時代は終わりかけてると感じます。
どういうことかって、「モノ」自体は作るコストだったりが低下してる訳です。
では、「モノ」を作ってる「ヒト」に価値が置かれるので
痛い痛いがほら実って
高い高〜い！
ぐらいのテンションで、痛い痛〜い！創作物を作っています。
痛い、イキリ、これはほぼ同義ですが...。
常識から外れた人間を引きずり下ろそうとする時によく使われる言葉です。
日本的な単語ですよね。
で、こうやって「日本だから」と国のせいにする人はとんでもないナショナリズムを内に抱えている訳です。
国がどうこうとか以前に、そこまで「痛い」とか使ってる人いないからねw
この「負の感情を
音楽に焦りはいらない？
こんばんは。
自分の書くものが、誰かに強くでも弱くでも刺さってくれたらそれは何物でもない喜びになる...みねうちです。
音楽に焦りはいらない、そうタイトルに書きました。
8割ぐらい当たってると思ってます。
だって、聴いてる方も音楽を聴いて安らかな気持ちになりたい人が大半だと思うから。
だからこそ、音楽の作り手はリラックスした状態で曲を作るべきなのかなあ、って。
そんな、憶測なんです。
で、現
金なし小僧は夢追い人？
こんばんは。
金がないので色々と稼ぐ手段を模索している、みねうちです。
何だかnoteやら創作やらで独白ばっかり吐いてるので、段々面白みがなくなってきました。
そこまで深い人生を送っている訳でもなしに、独白は無限に続きません。
じゃあ、何の話をする？
成田悠輔さん割と好きなんですけど、彼の知り合いで芥川賞作家がいるそう。
その人は働きに出る時にわざと低賃金で、ただし自分の時間をたっぷり取れる職
記事を読み返して編集する遊び
深夜3時ぐらいに書いた記事って大抵内容が陳腐なものになっていて、感情むき出しに根拠もないことをベラベラと並べていることが大半です。僕の場合は。
だから、朝昼起きたら深夜に書いた記事の内容をチェックします。明らかに間違っている部分を直す地獄の訂正作業です。
当たり前を疑うだけは良くない
今日は適当な記事です。
よく深くまで考えずに書いている記事なので、当てにしないでください。
正味、眠いっす。ハハ...。
書くテーマとしては、ですね。
よくビジネスの場や胡散臭い自己啓発本の中で聞く「当たり前を疑え」というフレーズ。これについての問題点を指摘していこうと思います。
まあ問題点と書きましたが、当たり前を疑うのは非常に大事なことなんですよ。社会学者なんかは殆どがその思考で以て物事を
日本語が変な人が増えている（ほんまか？？？）
こんばんは。みねうちです。
今日はですね、僕がよく言われることについてお話していきたいと思っています。
それは、タイトルにもしましたが「日本語が変」ってやつです。
ただこれ、今の若者に多い現象というか、決して僕だけが変になっているわけではないというのがミソです。
どういうことかと言いますと、ここ１０年ぐらいでスマートフォンが急速に普及して、それと同時に日本語を学習するツールも教科書とか人との会話
気恥ずかしさはいらない
客観的な歌詞はいらないよ。
そこに感心とか生まれるなら、面白いんだけど。
自分に今足りないのは、今を楽しむ気持ちで。
そこを捨ててしまったら、何も残らないじゃないか。
中二臭いぐらいが、１番良い。
そこに理由とか、要らないはずなんだよね。
気恥ずかしさは、気恥ずかしさのまま世に出したいのに。
どうにも、上手く紡げない。言葉が。
書き殴ったような歌詞が、また書けたらいいと思う。