2019年総括2

前回の続き。

その前に今年1年で振り返らなければいけない出来事があった。

それはnoteを始めたこと。

最初のほうは飾りすぎてて自分らしさがまるで0だったが最近少しずつ自分らしさが出てきた気がする。

noteを始めてよかった。

明確な理由はまた今度書こうかな。

さあ今回の本題は2019年の総括2。

前回の記事で今年の出だしは最悪だったと書いた。

そのことを軽く書こう。

2019年の出だしに何があったかというと

年明け4日目に元カノにフラれたのだ。

年明け4日目な。

どう考えても萎えるだろう？

その時今年の運勢は間違いなく凶だと思った。（実際は知らん）

だが思ったより立ち直りは早かった。

周りのみんなのおかげである。

なんだかんだこの出来事をのぞき2019年はいい年だった気がする。

特に自分の周りの環境のありがたみをすごく身に染みた年になった。

ぼくは就活が終わってから内定先でインターン一筋でやっていこうとしていたため

3月に一度バイト先をやめてしまった。

しかしいざインターンを始めてみると完全成果報酬制だったため

簡単にはお金は入ってこない。

さすがにそんな簡単ではない。

そんな中でもバイトの奴らは飲みとかに誘ってくれたし

上記のインターンの話をしたら戻ってきなよと言ってくれたのが

本当にうれしかった。

そのおかげでバイトに復帰した。

ありがとう！

バイトの1，2年生。

ぼくがどんなバカをやっても温かい笑顔で見守ってくれてありがとう。

ぼくなんかよりもよっぽど君たちのほうが大人だ。

これからもぼくのお世話を頼む。

大学の友人

一人一人が何かに向かって取り組んでいて

いい意味で自分も頑張ろうって思える。

本当にいい仲間だ。

4月からいよいよ社会人。

それぞれの描く未来に向かってお互いこれからも頑張ろう！

愚痴ではなく、さらなる夢や目標を語れるように。

地元。

君たちとは長い付き合いだ。

君たちはクレイジーだ。ほんとに。

だがそんな環境がぼくを自分らしくいさせてくれる。

安心感。

歳をとっても一生クレイジーでいてくれ。

何年たっても集まれる仲でありたい。

高校の野球部。

君たちも相当なクレイジーだ。

だが君たちのぼくに対するいじりは絶妙だ。

嫌な思いを一切しない。

さすが2年半共に本気で甲子園を目指し汗を流しただけある。

これからもどんどんいじってくれ。(ただの欲しがり)

3月開催の飲みは全員集まれるといいな。

家族。

いつまでも恩返しできずにごめんなさい。

2020年はいよいよ社会人なので結果を残して恩返しできるようにします。

今回の記事を書いているだけでほんとに多くのことを振り返ることができた。

2020年はいよいよ社会人になる年。

多くの人を笑顔にできるようにもっともっと頑張ろう

2020もよろしくね！

それではおやすミネ

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