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アイデア〜アイデアはどこからやってくるのか〜(アイデアvol.2)
アイデアvol.1で「アイデアのつくり方」から、アイデアつくるには「原則」と「方法」があることが分かった。しかし、実際は実行まで落とし込むには難しいと感じてしまう。そこで、今回は「アイデア〜アイデアはどこからやってくるのか〜」をもとに、アイデアというものがどのようにして生まれるかを深堀りながら、自分なりに落とし込んでいきたいと思う。
前回の学びhttps://note.com/mine1679/
ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣
新しいことを始めてもなかなか続かない。コロナで空いた時間を使って勉強しようにも3日で終わる、
自分もその一人であり、この本を手に取って何かしたらの解決策を見いだせないかと思い読んだ。
最初は個人の習慣化の仕組みを学ぶために読んたが、読み進めてみると思ったより奥深い。個人でもチームでも社会でも「習慣」はただ行動をどうやって仕組み化するか。だと考えていたが、「習慣」はアイデンティティーや信念を体現
エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする
「今、自分は正しいことに力を注いでいるのか?」
と問われた時に、心から自信を持ってYESと言えない自分がいた。面白いチャンスはあり、どれもやってみたい。ただ、実際にやってみるとどれも中途半端になっている。そんな状況を打破するきっかけを掴むべく手に取った本。
1.目的・自分の力を最大限発揮して成果を出すために必要なこととは。
・目の前の仕事をこなすことで精一杯になっている状況を抜け出すには。
知的戦闘力を高める 独学の技法
打ち合わせで初めて聞いた問題に対して自分の意見が述べられない時が増えた。企画などを考えるが新しい発想がなかなか生まれない。本は読んでいるし、世の中に出ている記事を読んで、情報収集をしているのに、なぜだろう、その内容が頭に残ってこない。と思った時に手に取った一冊。
1.目的・インプットをはしているが瞬間的にアウトプットが出てこない
・新しい発想が出てこない
・インプットがストックされない
こ
「書く」習慣で脳は本気になる
目の前のことにただひたすらに向き合う。
ここ数か月仕事をしていく中で、毎日の充実感はあるものの、その時の思考が積み上がる感覚よりも時間と共に薄れていくことがある。もっとこの感覚を記録しておきたいのにも関わらず。
もしかしたら突っ走り過ぎているかもしれない。そんな感覚を持ったこのタイミングでこの違和感を受け止めつつ、少しずつ自分の視界を立ち止まって外に向けてみるべく、何となく直感で「書く」ことに