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ハローIoT! in 南小国町!


Nathalie's南小国町との、IoTアドベンチャー!!


南小国町地域おこし協力隊の活動報告の紹介ページです。

自己紹介と、南小国町にたどり着いた話し。

Aiカメラで撮影できたNathalieの田んぼ作業(間が空いてるところは手で苗を足します)

☆ベルギー出身、昭和61年生まれの中身おっさんの女性で、ナタリーと申します。☆

2020年春、(すでに3年前)、コロナが流行りだして、私は大阪の町から阿蘇の田舎へ。
旦那の家族のため、娘のことも、田舎での育ちが楽しみでありました。

南小国は、一度、二度、黒川温泉で体を浸かったことがあった限り。
「協力隊」と言う言葉も正直、意味がよくわかりませんでした。


田んぼから見た物産館「きよらカァサ」と南小国町の街並み一部(赤馬場地区)


そこ!南小国町企業型地域おこし協力隊のことを知りました。

南小国町のためには、そこになにかできないかと。自分のスキルを活かして、この街のことをさらに良くすることができないかと。
町おこし協力隊に参加してみて、南小国町での生活を試しながら、自分でできることで身の回りに与えて、チャンレンジ!

2日間の起業塾で自分を見直したり、問題を解決したり、南小国町と少し仲良くすることをしまして、地域パートナーになって頂く人とも、会ってみたりして。

> 自分を見直すとは。自分が今どこに立ち、この世界で何を望み、していきたいことは何だ?


> 2日間でほぼ無理なはずなのだが、自分の南小国町のイメージが作れる機会をたくさんいただきました。(もちろん、3年間の期間を終えて、自分が南小国町が全く関係ないものに変わって、一部自分も加えて世界になりました)
> 地域パートナーになってくださった「あっぷるみんと」の梅木さんにずっと感謝です。関連記事にまた梅木さんのプロジェクトもご覧ください。


梅木さんと仲良くするために娘を持ち込んだ日



あっぷるみんとでのトマト作業、手が真っ青になります

3年間が経って、今と3年前の南小国町に対しての考えてかたはもちろん変わっていますが、できたことたまたやっていきたいことがたくさんあります。

2020年〜2023年の間作ってみたプロジェクトのリンクは下記からアクセスできます:
東京電機大学とコラボして:

Aiカメラの実験:

カメラを田んぼに設置できるなら?

小水力発電in南小国町:

田んぼは裸足で入るべき

このプロジェクトは、南小国町地域おこし協力隊により取り発足しました。
株式会社SMO南小国は域おこし協力隊マネージメントを行います。

QRコード付きのインセプションリンクはこちらです


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