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デザイン思考テストってどうやったら高得点が取れるの??

WILLFESTIVALの感想は後日。今日は目が疲れているのでもう寝たい。


というわけで今日はデザイン思考テストについて。

今日の私は
某企業早期選考一次面接→バイト→某企業本選考二次面接+ライティングテスト→説明会→授業→LINEのSPI受験→日立の玉手箱受験→味の素のデザイン思考テストの創造セッションを受験
というなかなかハードな()1日を過ごしたわけだが、何となくWEBテストは連続で受けた方が似たような問題が出るので(特に数学)すらすら解けると思っているし、性格テストもいつも以上にすらすら回答できる気がする。気がする。。。
というわけで一気に溜まっているWEBテストを終わらせてしまった。


デザイン思考テストについてはもう4,5回受験した記憶がある。デザイン思考テストフェスティバル??みたいなイベントも優勝狙って()参加した。

正直このテストで謎なのは「評価セッション」だ。
私は比較的質以上に量を稼いでアイディアを出す(創造セッション)ので、創造セッションの評価は高めにでがちだ。もちろん他の学生が私のアイディアをどう評価するかにもよるけれど。
だからこそ評価セッションのスコアが度々低めな理由が謎なのだ。評価の観点がずれているのだろうか。観点は元々与えられているのになぁ()

評価するときに例えば
めっちゃ良い まぁ良い まぁ微妙 めっちゃ微妙
みたいな感じに4段階で評価するとしたら、評価の付け方を結構均等にしてどれも褒めるとかどれも厳しく評価するとかそういうこともしてないんだけどなぁ、、、。
普通の人と感覚がずれているのだろうか。


創造セッションは8アイディア出せたらちょうど良い説、みたいなものが提唱されているが
評価セッションに関しては評価するアイディアの数も決まっているし、どんなアイディアを評価することになるかは正直運次第だ。あまりにも奇抜なものが続いて実現可能性に悩むときもあれば、あまりにもありがちなのが続いて新規制がないなぁと少し残念な気持ちになる時もある。
だからこそ評価が謎なんだよなぁ。


まぁこのグラフによれば私はニーズ評価力がないらしい。(ソリューション評価力はあるのに!?)

スクリーンショット 2021-11-01 22.56.59

つまりターゲットのニーズが「本当にそれが根幹にあるニーズなのか?」を分かっていないということかぁ。

確かにこのテストはアイディアを考えるよりニーズを考える方が難しいんだよね。あまりにもシチュエーションが特殊だから。。。

今度は「本当にそれが根幹にあるニーズなのか?」を問いながら評価することを意識してみようかな。



おやすみなさい。