姫路の三木美術館 愛称は三木美 /みきび

国宝・姫路城の目の前にある日本の近代絵画と陶磁器を中心に収蔵する美術館です。美樹工業株…

姫路の三木美術館 愛称は三木美 /みきび

国宝・姫路城の目の前にある日本の近代絵画と陶磁器を中心に収蔵する美術館です。美樹工業株式会社の創業者が播磨の文化向上のために2008年に開館。姫路城見学とともに日本が生んだ芸術家たちの作品で一服していただければ幸いです。 公式サイト http://www.miki-m.jp/

最近の記事

三木美術館主催『姫路城 ぬりえアートコンテスト』に向けたワークショップを開催

2022年にスタートした三木美術館主催の『姫路城 ぬりえアートコンテスト』。昨年は2000点を超える応募がありました。第2回にして小さな子どもからご高齢の方まで幅広い年齢層の方が気軽に参加できるアートイベントとして認知されるようになってきました。そして今年は姫路市共催ということになり、一段とスケールアップできそうです! そしてそんな注目を集めるイベントとなった”ぬりえアート”ですが、「ぬりえとぬりえアートはどう違うの?」「画材の扱い方やちょっとしたテクニックがわかればもっと

    • 『第3回 姫路城 ぬりえアート コンテスト』[三木美術館]は姫路市共催となり、スケールアップします

      三木美術館は近代日本を代表する画家の作品や日本を代表する陶芸家 の作品などをメインに収蔵展示しています。どちらかというと「静かにじっくり鑑賞できる」と訪れてくださる大人の方やリピーターの方が多い美術館です。 けれども、もともとは美樹工業の創業者(故・三木茂克氏)が長年にわたって蒐集してきたものを、広く皆様に見ていただき「播磨の文化向上に役立つこと」を願い開館されたのです。 そして現在も三木美術館を運営する美樹工業の岡田社長は2018年より姫路のふるさと大使を務められています

      • 当館収蔵の作家紹介 vol.10 林武(はやし たけし)

        ********************************** 当館には近代の日本美術を代表する作品を数多く収蔵しています。展覧会を通じて作品を見ていただくことはできますが、それがどんな作家、アーティストによって生み出されたものなのか。またその背景には何があったのか。それらを知ると、いま皆さんが対峙している作品もまた違った感想をもって観ていただけるかもしれません。 ********************************** この連載で今回取り上げるのは林武。

        • /// 展覧会/// どうしてアートは花を描くのか? /// 開催中

          皆さん、こんにちは。私たち姫路 三木美術館では1年に4回の展覧会を開くようにし、その折々にあう美術作品を愉しんでいただけるようにしています。これから開催予定の展覧会「どうしてアートは花を描くのか?」についてご紹介させていただきます。開催は2024年5月30日(木)〜2024年8月24日(土)までですのでどうぞお見逃しなく! 「どうしてアートは花を描くのか?」ゴッホは目の前に広がる一面のひまわり畑を秋にくるゴーギャンに見せたい! と思い部屋をひまわりの絵で埋め尽くそうとひまわ

        三木美術館主催『姫路城 ぬりえアートコンテスト』に向けたワークショップを開催

          画家・森田美子さん ”自分の絵”を追い求める創作活動

          三⽊美術館の2階『galleryアートスペースmiki』を今月から飾るのは森田美子さんの作品です。それに先駆けこれまでの活動についてお話を聞かせていただきました。 展⽰期間:2024 年4⽉25⽇(木)〜5月19日(日) 「日本画を描くことで、自分自身を見つめる」そんな言葉が相応しい森田美子さんの創作活動―三木美術館は多くの人にアートをもっと気軽に楽しんでもらえるようにと、5階のスペースを使って定期的にお教室を開いています。なかでも水彩画教室は5年以上も開講が続いている人気

          画家・森田美子さん ”自分の絵”を追い求める創作活動

          当館収蔵の作家紹介 vol.9 川合玉堂(かわい ぎょくどう)

          ********************************** 当館には近代の日本美術を代表する作品を数多く収蔵しています。展覧会を通じて作品を見ていただくことはできますが、それがどんな作家、アーティストによって生み出されたものなのか。またその背景には何があったのか。それらを知ると、いま皆さんが対峙している作品もまた違った感想をもって観ていただけるかもしれません。 ********************************** この連載で今回取り上げるのは川合玉

          当館収蔵の作家紹介 vol.9 川合玉堂(かわい ぎょくどう)

          絵画鑑賞ってどうすればいいの? 三木美初のミュージアムツアーを開催しました!

          三木美術館は地域に開かれた美術館を目指し様々な新しい試みに取り組んでいます。中でも最近実施をして好評だったのがミュージアムツアーです。「絵を見るのって難しそう」という若い方から「どういう点に着目したらいいの?」というリピーターの方まで、様々な方が参加されました。 その模様を三木館長、ツアーの講師を務められたクリエイターの赤木氏におうかがいしました。 Q. 三木美術館について簡単に教えてください A. 館長:姫路城の正面というたいへん恵まれた立地にある企業立の美術館です。企業

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          当館収蔵の作家紹介 vol.8 中根寛(なかね ひろし)

          ********************************** 当館には近代の日本美術を代表する作品を数多く収蔵しています。展覧会を通じて作品を見ていただくことはできますが、それがどんな作家、アーティストによって生み出されたものなのか。またその背景には何があったのか。それらを知ると、いま皆さんが対峙している作品もまた違った感想をもって観ていただけるかもしれません。 ********************************** この連載で今回取り上げるのは中根寛

          当館収蔵の作家紹介 vol.8 中根寛(なかね ひろし)

          年々レベルアップする受賞作品を一気見せします! 第2回『姫路城ぬりえアート』コンテストの結果と展覧会のお知らせ

          『姫路城ぬりえアートコンテスト』の授賞式を行いましたので、受賞作品と展覧会についてご案内をいたします。 まずは賞の構成についてです。最優秀賞はグランプリ姫路市長賞です。賞品はとても豪華で、選べる”アートとお城の旅(ペアで)”。しかも姫路市長より直々に賞状を授与されるのですから緊張もしますが、なかなかない経験、思い出となるのではないでしょうか。 そして準グランプリ、金賞へと続きます。準グランプリは後援と特別協賛をしてくださっている団体や企業様がそれぞれ各1作品を選考。金賞は後援

          年々レベルアップする受賞作品を一気見せします! 第2回『姫路城ぬりえアート』コンテストの結果と展覧会のお知らせ

          姫路市長賞発表! ハプニングもあった!第2回 『姫路城 ぬりえアートコンテト』 の 授賞式までの道のり

          姫路・三木美術館主催の第2回『姫路ぬりえアートコンテスト』は2023年7月19日(水)〜9月30日(土)の募集期間を経て、この度その選考結果を公表する授賞式を2023年12月10日(日)に三木美術館の入る美樹ビルにて開催いたしましたので、そこに至る経緯なども含めてご報告をさせていただきます。 今年のグランプリ姫路市長賞に輝いたのは⁉️ 今年の最も優秀な作品に贈られるグランプリの姫路市長賞は小学生1〜3年生部門の前野常花さんに決まりました。カラフルでありながらも陰影を感じさせ

          姫路市長賞発表! ハプニングもあった!第2回 『姫路城 ぬりえアートコンテト』 の 授賞式までの道のり

          『姫路城 ぬりえアート コンテスト』のサポーター企業紹介 ♢神姫バス株式会社♢

          昨年の『姫路城 ぬりえアート コンテスト』では多くの地元企業様、商店様が協力やサポートをしてくれました。このコンテストは三木美術館が始めたことですが、そういった地元の企業様や商店様が協力してくださることで、より盛り上がることができるのではないかと思っています。 そこでぬりえアートコンテストをサポートしていただいている企業様の横顔と姫路への思いをご紹介していきたいと思います。今回は神姫バス株式会社の代表取締役社長の長尾真さんです。 姫路では市民の足として誰もが知るところで

          『姫路城 ぬりえアート コンテスト』のサポーター企業紹介 ♢神姫バス株式会社♢

          『姫路城 ぬりえアート コンテスト』のサポーター企業紹介 ♢株式会社梶原鉄工所♢

          昨年の『姫路城 ぬりえアート コンテスト』では多くの地元企業様、商店様が協力やサポートをしてくれました。このコンテストは三木美術館が始めたことですが、そういった地元の企業様や商店様が協力してくださることで、より盛り上がることができるのではないかと思っています。 そこでぬりえアートコンテストをサポートしていただいている企業様の横顔と姫路への思いをご紹介していきたいと思います。 今回は株式会社梶原鉄工所の代表取締役社長の梶原敏樹さんです。 第一回より『姫路城ぬりえアートコン

          『姫路城 ぬりえアート コンテスト』のサポーター企業紹介 ♢株式会社梶原鉄工所♢

          当館収蔵の作家紹介 vol.7 北大路魯山人(きたおおじ ろさんじん)

          ********************************** 当館には近代の日本美術を代表する作品を数多く収蔵しています。展覧会を通じて作品を見ていただくことはできますが、それがどんな作家、アーティストによって生み出されたものなのか。またその背景には何があったのか。それらを知ると、いま皆さんが対峙している作品もまた違った感想をもって観ていただけるかもしれません。 ********************************** この連載で今回取り上げるのは北大路

          当館収蔵の作家紹介 vol.7 北大路魯山人(きたおおじ ろさんじん)

          『姫路城 ぬりえアート コンテスト』のサポーター企業紹介 ♢ミツヤ設計株式会社♢

          昨年の『姫路城 ぬりえアート コンテスト』では多くの地元企業様、商店様が協力やサポートをしてくれました。このコンテストは三木美術館が始めたことですが、そういった企業様や商店様が協力してくださることで、より盛り上がることができるのではないかと思っています。 そこでぬりえアートコンテストをサポートしていただいている企業様の横顔と姫路への思いをご紹介していきたいと思います。 今回はミツヤ設計株式会社の代表取締役の廣田加奈子さんと取締役会長の小西文孝さんです。 『姫路城ぬりえア

          『姫路城 ぬりえアート コンテスト』のサポーター企業紹介 ♢ミツヤ設計株式会社♢

          当館収蔵の作家紹介 vol.6 平山郁夫(ひらやま いくお)

          ********************************** 当館には近代の日本美術を代表する作品を数多く収蔵しています。展覧会を通じて作品を見ていただくことはできますが、それがどんな作家、アーティストによって生み出されたものなのか。またその背景には何があったのか。それらを知ると、いま皆さんが対峙している作品もまた違った感想をもって観ていただけるかもしれません。 ********************************** この連載で今回取り上げるのは平山郁

          当館収蔵の作家紹介 vol.6 平山郁夫(ひらやま いくお)

          /// 展覧会/// 日本の技と美 /// 開催中

          皆さん、こんにちは。私たち姫路 三木美術館では1年に4回の展覧会を開くようにし、その折々にあう美術作品を愉しんでいただけるようにしています。これから開催予定の展覧会「日本の技と美」〜文化勲章受賞者作品展 Ⅱ〜 についてご紹介させていただきます。開催は2023年8月31日(木)〜2023年11月25日(土)までですのでどうぞお見逃しなく! 「日本の技と美」 〜文化勲章受賞者作品展 Ⅱ〜近年と比較してもひときわ暑かった今年の夏。猛暑が何日も続いていましたが、ようやく峠をこえつつ

          /// 展覧会/// 日本の技と美 /// 開催中