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東京都卵子凍結に係る費用助成 ⑤助成承認&費用振込
申請後しばらく音沙汰なく、大丈夫かな?不備はないかな?と不安になりましたが、ある日突然助成金の承認が封筒で届きました。
卵子凍結への支援に向けた調査事業 調査協力(凍結時)助成承認決定通知書という書類に、決定した助成金額が掲載されています。
私の場合は20万を超えた費用がかかったため、満額の20万円が記載されていました。
同封されていた書類によると、助成決定の翌月?頃に口座に振込予定とのことで
東京都卵子凍結に係る費用助成 ④助成金の申請
病院から卵子凍結への支援に向けた調査事業受診等証明書(凍結時)を受け取ったので、申請処理をします。
最新の申請方法は東京都のサイトからご確認ください。
申請は毎度お馴染みLoGoフォームからと、今回は原本の送付もありました。
LoGoフォームから申請するものは、住民票の写しと、病院の領収書の写しとなります。
住民票については協力申請した時に取得したものがまだ対象期限内(3ヶ月以内に発行され
東京都卵子凍結に係る費用助成 ③医療機関の受診と卵子凍結実施
いよいよ、受診する医療機関の決定と実際の卵子凍結を実施する段階になりました。
実際に行った医療機関や卵子凍結に関する個人的な内容をかなり赤裸々に記載しているため、この記事については申し訳ございませんが途中から有料公開とさせていただきます。
まずは受診する医療機関を選択します。
助成を受けるためには調査事業登録医療機関の中から選択する必要があるので、予約前に必ず東京都福祉局のwebサイトから最
東京都卵子凍結に係る費用助成 ②調査事業への協力申請
説明会の参加後、この事業へ申請することを決めた際には協力申請が必要となります。
最新の必要書類や申請方法等は東京都福祉局のwebサイトからご確認ください。
私は、LoGoフォームから住民票と誓約書のデータを添付して申請しました。
誓約書については印刷し、自署したものをPDFスキャン(もしくは携帯のカメラ等で画像として保存)しました。住民票も同様に取得したものをPDFスキャンもしくは画像として
東京都卵子凍結に係る費用助成 ①説明会
2023年下期から始まった東京都の卵子凍結に係る費用の助成の一連の流れを記録しようと思います。
2023年、私が参加した時の流れなので変更になっている箇所もあるかと思います。参考までにご覧ください。
助成自体の詳細は東京都福祉局が出している下記Webサイトをご参照ください。
まず最初に、東京都が実施する説明会に参加します。
説明会〜助成申請等、全てLoGoフォームを行って実施するので、上記W
ICLを受ける ④翌日検診&ヘッドスパ
2022年12月、手術翌日の検査に行きました。
受付後、眼圧や視力の検査を実施。私の場合は両目とも1.5の状態でした。
検査後には診察を実施し、不明点を聞いたりしました。
検査と診察自体は混雑具合にもよるかもしれませんが10分程度で終わりました。一週間検診の予約をとり、ヘッドスパの予約時間がまだだったので待合で待たせてもらいました。
時間になったらクリニックの建物の上にあるエクラ代官山さん
ICLを受ける ③手術当日@代官山アイクリニック
2022年12月、ICL手術当日になりました。
前日から点眼しなきゃいけないものがあるのですが、きちんと前日にもLINEで通知がありました。
自分で覚えているのがもちろん第一だとは思いますが、事前検査から手術まで時間が空いてる場合には通知してもらえるのもありがたいですね。
当日も予約時間の1時間前と30分前に点眼が必要です。瞳孔を開く目薬なのですごく見づらく、当日朝クリニックまで車で送っても
ICLを受ける ②代官山アイクリニックで事前検査
②代官山アイクリニック事前検査
2022年9月代官山アイクリニックさんへ。
8割こちらで手術を受けようと思っていたので最初から手術を受ける前提の検査で予約しました。
8月に予約して9月だったので1ヶ月弱ほど先の予約でした。
場所はwebサイトにもありますが最寄りは代官山、恵比寿からも10分せずに到着します。
私は恵比寿から向かったのですが、西口駅前のロータリーあたりを抜けると一本道だったので分