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はじめに|有料マガジン「ライティング研究会」の販売を始めました!

こんにちは、ライターの矢島美穂です。

この記事では、
有料マガジン「ライティング研究会」のご購入を
ご検討される方向けに、
概要についてご説明します。

当マガジン「ライティング研究会」におけるゴールはこちら!

「書く」を気楽に
アウトプットを軽やかに

ご興味ある方は、長くはなりますが、
ぜひこのあとの内容をご覧になって
マガジンのご購入をご検討くださいね。


概要:「ライティング研究会」とは

「ライティング研究会」は、
「書く」という行為へのハードルを下げることを目指した
1回完結90分のオンライン講座としてスタートしました。

アンコール開催含め全3日程で、
およそ80名以上の方にご参加いただきました。

一方で、こんなお声も…

・日程が合わない
・申し込みそびれてしまった!
・アーカイブが欲しい

そこで今回、同等の内容・価格で
有料noteでの販売を行うこととしました。


◎「軽やかに書く研究所」が提供しています

「ライティング研究会」は、
ライター・矢島美穂が主宰する
「軽やかに書く研究所」が提供する講座です。

「書く」というアウトプットを行う先にあるのは
思いもしない扉や化学変化。
そのきっかけ作りを目指すのが、
「軽やかに書く研究所」。
矢島美穂がライティングの本業の傍ら、
ゆるりと気ままに活動しています。

「書く」を手段と捉え、
「上手」になることより「軽やか」であることを
まずは大切に。

書いていくうちに、思いもよらない世界につながった!

――そんな化学変化を実感してほしいと思っています。

「軽やかに書く研究所」では、
現在3つのコンテンツやサービスを提供していますが、
今回の「ライティング研究会」はその最初のステップ。

「書きたいけれど書けない」
「どうやって書き始めたらいいのかわからない」
という方に、
軽やかに書くためのマインドセットを
主な目的としてお話をしています。

「体系だったものを私がレクチャーする」というより、
いつのまにか
「あれ?これなら私も書けるかも…」と思えている。
そんなゴールを目指していきたいという思いを込めて、
「ライティング”研究会”」とネーミングしました。

▼さらに詳しい背景に興味がある方は、こちらをご覧ください!


◎筆者プロフィール

矢島 美穂

1980年生まれ。さいたま在住。二児の母。
会社員、専業主婦を経てフリーランスのWEBライターとして数年間、ECサイト内のコンテンツページやライフスタイルWEBメディアで執筆の後、2021年からは取材ライターへとシフト。
熱しやすく冷めやすい性格を逆手にとって、深さを極めた専門家を目指すのではなく、フットワーク軽く広く浅く自分が楽しいと思える世界の面積を広げ、それらを読者に手渡すことを大切にしている。

≪主な執筆媒体≫
キナリノ 
外の音、内の香(連載) 
大宮/浦和経済新聞   
自分軸手帳部 公式note 

私に対して、多くの方にいただくのが「納品が速い」「行動からアウトプットまでが爆速」という評。(笑)
この「ライティング研究会」でも、どんどんアウトプットするコツという点も含めてお伝えしています。

▼ポートフォリオはこちら

▼詳しい経歴はこちら

●各種SNSはこちら → https://lit.link/mihoyajima

◎「ライティング研究会」購入は
 こんな方におススメです

・書くきっかけを手にしたい
・書くこととの付き合い方が迷子状態、もっと肩の力を抜きたい
・「変化」や「気づき」を加速させる手段を増やしたい
・書いてみようと思うものの、下書きフォルダに熟成された過去の遺物ばかりが増えていく
・書くことに興味はあるけれど、いざ世に放とうとすると「恐れ」や「完璧主義」が邪魔をする
・書くのが「爆速」と言われがちな私・矢島美穂が、どうやって勢いをつけているか覗いてみたい
・いまよりちょっと「自分らしい文章」が書けるようになるためのヒントが知りたい
・筆者:矢島美穂の日常的な発信などをご覧くださり、その内容やテイストなどに興味や共感を抱いている

― 予めご了承ください!

  • 「既にプロの方/プロを目指す方」
    「稼ぐための文章を書きたい方」向けの内容ではありません。

  • 実践的なテクニックよりも、
    マインドブロックの外し方・マインドセットに
    重きを置いた内容です。

  • あくまでも講師個人の考え方や方法論、
    経験をメインにまとめたものです。
    一般的な「ライティングのイロハ」を
    学ぶものとは異なります。


◎「誰かに伝える」文章を対象にしています

文章には様々な種類があります。
日記や手帳に思いや記録を綴ることもあるでしょう。
が、それは自由に楽しく書けばいいこと。

「ライティング研究会」では、
「誰かに伝える」
「誰かのためになるかもしれない」、
そんな文章をどんな心持ちで綴り、
発信していったらいいか、ということをメインに
焦点を当てていきます。

◎価格設定について

WEB講座版「ライティング研究会」との価格をベースに
今回のnote版の販売価格を検討しました。

なお、WEB講座版では
今回ご提供する講義部分に加え、
チャットを介した30分ほどの質疑応答がありましたが、
noe版ではその部分は割愛してのご提供となります。

「その分値引きして提供しないの?」
という疑問を抱かれるかもしれませんが、
noteでは売り上げから手数料等が引かれるという事情もあります。
また、口頭でお話していた内容を
そのままお手元に残していただけるという点で
WEB講座版にはないメリットもありますので、
そのあたり含めてご容赦いただければ幸いです。

また、マガジン全体をご覧いただくことで
「軽やかに書く」ためのマインドセットを行う趣旨のため、
記事単品ではなく
マガジン購入を前提とした価格設定にしております。
誤って単体記事をご購入になった場合も、
ご返金は致しかねますのでご注意ください。

― 予めご了承くださいmm

販売状況を見ながら、販売価格を変更する場合がございます。
(ご購入時より安価で販売される場合もあるかもしれませんが
 ご容赦ください)

また、プロモーションの一環で、
一部記事を期間限定で無料公開などする場合もございます。
その点も併せてご了承ください。

(いずれの場合も、ご返金等には応じかねます)


モニター版参加者からのご感想

3月初めの2日間でご参加いただいた
およそ50名の方からのアンケートのうち、
ご回答者様からシェアのご承諾を得ているものを
一部抜粋してご紹介いたします。
※Twitterでも多くのご感想をいただいています!→こちらから

文章を発信するのは日本語が上手くてライティング技術を擁している人が行うこと、と思っていました。気楽に始められるアウトプット行動なんた!と思い込みが変化しました。

美穂さんの書く文章の大大大ファンだったので、その美穂さんから書く秘訣を教えていただけたのは私にとって宝となりました(大げさじゃないですよ)! 説明やパワポもとてもわかりやすく、(中略)私は良書1冊読んだくらいの学びがあったと思っています。 あと、「わちゃわちゃ」が良かったですー!今回の講座をきっかけに書く仲間が増えたことで、私の書くモチベーションがより一層上がりました。

プログラムの内容が素晴らしいのとは別に、 間々にお話してくださる美穂さんの経験談や普段何気なく心がけておられるような考え方をお聞きすることができたことが興味深かったです。 書くことがより好きに、楽しくなる時間でした。

美穂さんの魅力が詰まりに詰まった素敵な講座でした🥰(中略) 自分がこれまでブログとかにチャレンジするも書くことができなかったのは、「自分じゃない誰か(自分の能力以上の誰か)になろうとしていた」ことが原因だったんだなぁと今日の講座を聞いて感じました。ペルソナ設定、構成、キーワード、色々考えすぎて、結局何が言いたいのか分からなくなって、まとまらなくて辞める→文書くの下手なんだ、と思い込んでいましたが、諦めずにやってみよう!と思えました。 いつも自分軸手帳のnoteやブログを拝読していた美穂さんの講座だったからこそ、とても近くから背中を押していただいた感覚になれたんだと思います!

書くことに対する苦手意識が、ぐっと下がる講座でした。開催前までは、苦手とすることがぼんやりとしていましたが、それを言語化をして下さっていた事。そして、わかりやすく参加型(チャットや質問タイム)のため、すーっと自分ごととして落とし込む事が出来ました!

予想の200%超えの学びがありました^_^お話もとても聞きやすく、楽しそうにお話されていて、美穂さん自身が生き生きと輝いていたのが印象的で素敵でした。書くことについてもっと深めてみたいなという気持ちになりました。美穂さんのお人柄のファンにもなりました^_^

参加できてとても嬉しかったです!!お話を聴いている段階から、もう書きたい欲がウズウズと。noteスタートに対して、背中を押していただけました。

書きたい!アウトプットしたい! と日曜朝からテンションアップです。 お話、スライドもとてもわかりやすく、 心地よかったです。(中略) #書くチャレ  チャレンジしてみます!

今回講座に参加し自分がアウトプットする中で苦手に思っていた部分、マインドブロックがあって前に進めなかった理由がどんどん紐解かれる感覚がありました。


「書くを習慣にする仕組み」もご用意しています

それぞれについては以下もご参照ください。

#書くチャレ

仲間と盛り上がって、
仲間の中に紛れ込んで、
仲間と気づき合って、
軽やかに書いちゃえ!

――そんな勢いにのって書き始めることができる
#書くチャレ を不定期で開催しています。

2023.03~04の2カ月にわたって開催したSeason1では、
75名の参加者が、
noteだけでも計700本以上投稿する展開に!

2023年10月1日~31日に開催のシーズン2でも
70名超のご参加をいただきました。

どなたでも参加OK!の #書くチャレ ですが、
多くはライティング研究会参加者でもあります。
今回ご案内している「ライティング研究会」をご購入後
#書くチャレ につなげていただくことで、
仲間と共通の言語や観点をもって取り組むことができ、
より深い気づき合いにつなげることができると思います。

開催は不定期。
実施の際はX(旧Twitter)でご案内する予定です。

▼過去の書くチャレについては、こちらでも詳しくご案内しています

◎#書くチャレ伴走企画「軽やかに書くためのヒント」

書き続ける中で行き詰ったり、
迷子になったり、
中だるみしたり……

そんなときに、
ちょっと背中をあたためられたら……
という気持ちを込めて、
すぐに試せるヒントを集めた伴走企画もご用意。

ライティング研究会でお伝えしきれなかったことや、
#書くチャレ を見守る中で
アドバイスしたくなったことなど、
小さなヒントを配信しています。

ヒントを手にする方法は、
以下の2つからお選びいただけます。

①stand.fmメンバーシップ放送

1ヵ月500円の月額制のメンバーシップ放送です。
下記リンク先の初回では、
冒頭9分(無料放送部分)で
その意図や背景などについてご説明しています。

②有料マガジン

①の16のヒントのうち、
リスナーから特に人気を集めた10本を選りすぐって
noteに書き起こしました。
気になるテーマを単品購入いただくこともできます。

― ①と②のどちらにするか迷ったら…

こちらにそれぞれのメリットやデメリットをまとめています。
ご検討のご参考に…!


◎【現在サービス休止中】寄り添う添削

2カ月ごとに2~3本原稿をご提出いただき
添削してお返しする「寄り添う添削」も。
こちらは、「ライティング研究会」の
WEBセミナー版にご参加いただいた方 or
当マガジン(note版)をご購入くださった方のみ
お申込みいただけるサービス
です。

▼詳しくはこちらをご覧ください!

おしまいに

長きにわたって、
当マガジンのご説明にお付き合いいただき
どうもありがとうございました!

当マガジンが
みなさまの「軽やかに書く」の最初の一歩に
つながりますように。

▼マガジンのご購入はこちらから


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「書く」を気楽に。アウトプットを軽やかに。 「ライティング研究会」は、「書く」という行為へのハードルを下げることを目指しています。90分の…

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