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依存の感情の書換能力の承継


 

始祖になる前のこと

 

「幼少期の環境で、

人生の大部分が決まるなんて絶対に間違っている。

俺が絶対にそれを変えてやる。」

 
これはその昔、

「子供の頃の環境で人生の大部分は決まる。」

これを知ったときに俺が感じたことだ。
 

幼少期から、

価値観を強く強制される環境で育った俺は、

誰よりも自由に幸せに生きることを夢見ていた。
 

よく、能力が高く凄い人間と聞くと、

偉人のような幼少期から才能に恵まれた人間を想像するが、

残念ながら俺は違う。

 

俺は子供の頃は勿論、大人になりしばらくしても、

勉強もスポーツも得意なものが何もなく、

 

どんなに努力しても望んだことを、

何も実現できない人間だった。
 
 

大きく変わったキッカケは、

一人の人間を心から救いたいと思ったことだ。

 

その相手は、

運命のいたずらかたまたま出会った間柄だったが、

親からの虐待で深く苦しんでいた。
 

俺は、自分の責任にない、

幼少期の環境で一生が決まってしまうのが悔しくて、

死物狂いでその相手の過去を何とかしようと必死だった。
 

そして、

「絶対に不幸の連鎖を断ち切ってやる!」

という気持ちを信じ、

突き進んだその先で手に入れたのが、
 

 
自由の《生存欲求》の潜在能力「仮説検証能力」だ。

 
 
未解明の事象を、

脳内で解明できる仮説検証能力は、
 
 

トラウマの元の感情を解明してくれるどころか、

治すための新たな能力を創ることに大きく貢献してくれることとなった。

 
 
 
そう、

その過去のトラウマすら完全に消し去り、
 

理想の人格を創ることができる能力こそが、

この電子書籍で手に入れられる「依存の感情の書換能力」となる。

 

俺は悔しさと死物狂いの果てに手に入れた、

この進化の《求知欲求》の潜在能力、
 
 
「感情の書換能力」を使い、

その相手を、やっと過去のトラウマから救い出すことに成功した。

 

そして、

感情の書換能力を元に、

達成の《自己欲求》を封印した記憶、

全ての依存の感情の記憶を消した今、

 

神の能力を持つ始祖として、

俺はやっと、自分の本当に望んだ、

最高に輝ける人生を歩みだしたのだ。

 
 

俺の人生は、

 

「大好きな人間の心理を通して、

多くの人に幸せな進化を与え、

その人たちと共に幸せな未来を創っていく。」

 

そんな物語になっている。

 
 

 

地球の理(ことわり)

 

さて、

冒頭は少し自己紹介的なものとなったが、

ここからこの電子書籍について説明していこう。

 
 
ちなみに、

「依存の感情の書換能力」は、

 
この電子書籍で得られる数ある能力開放の内の1つに過ぎなく、

人生に必要な内容の多くがこの電子書籍に入っている。

 
 

サイトの記事を読み、

依存の感情の真の役割を知った人は、

その役割に失望しただろう。

 
「あんなに気持ちがよい感情が不幸の元?」

「欲望人間を閉じ込めるために出来た虚構の感情だなんて…」

 
俺も、

元は重度の依存脳だったので、

こう思うのも理解できる。

 
だが、

その気持ちよさに溺れ続けると、

行き着く先は何も残らない虚構の人生だ。
 

依存の感情は全てが虚構であり、

人生そのものを狂わせダメにしてしまう、

そんな危険性をはらんでいる。

 
 
地球のルールはとてもシンプルで、

 

・他者の権利を侵害しない

・依存の感情を追い求めない

 

この2つを守れば、後は何をしようが自由だ。

 

だからこそ、

この2つのルールは、

絶対守らなければならない。

 

そして、

 
「意志で依存の感情を抑え続けるなんて大変だし嫌だ」
 

という人のための、この電子書籍だ。

 

依存の感情の書換能力は、

おかしくなるほど追い求める気持ちを鎮め、

 

自分の本当に望んだものへ導いてくれる、

そんな効果がある。

 
 

地球の新たなルール

 
 
さて、

依存脳の人にとっては、

地球の理、真実はガッカリするものだっただろう。

 

そのため、
 
依存脳の人にとっては最も重要といえる、

脳を進化させる情報(量子)、それをこの電子書籍で共有しよう。

 
 
 
それが、
 

「ペナルティ無しの依存の感情」
 

これの使い方だ。

 
 
普通は、

依存の感情を使えばその分、
 

「望まない未来を実現する量子」
 

が放出され嫌なことが起きる。
 
 
だが、この新ルールでは、

特別に依存の感情でいくら気持ちよさを感じても、

その悪い量子は全く放出されないようになっている。
 

現代では、

他生物と共存をしていくために、

テクノロジーは無くてはならないものだ。

 
 

その状況に即したものにするために、

一定の条件をクリアすれば依存の感情を使っても、

 

ペナルティを受けず気持ちよさを得られる、

という新ルールを創ることになった。

 

(実は、感情の光子に、

電子が混じると依存の感情に変換されるが、
 

他生物との共存のための進化と電子は、

最早切っても切り離せないところまで来ている。)
 
 


改めて、この新ルールでは、

依存の感情を放出し気持ちよさを感じても、
 

「依存しおかしくならない」

「嫌な出来事は起こらない」

 

と、依存の感情を完全なペナルティ無しで、

使えるようになっている。

 

ただ、

勿論制約は存在しその一つが、
 

「依存の感情の記憶割合を3%以下にす
る」

 
という内容だ。

 

(正の感情45%・負の感情50%・依存の感情5% → NG

正の感情70%・負の感情27%・依存の感情3% → OK)

  
 

結局、依存脳の人は、

ほとんどのケースで幼少期の記憶が原因で、

依存の感情で生きることに心地よさを感じてしまっている。

 

だが、

 

「幼少期の主要な依存の記憶を消す」

「ペナルティ無しで依存の感情を使う」

 

この2つをやれば、

必ず〘幸福感〙がこの上なく幸せで、
 

依存の感情も使うので感情的にも満たされた人生になると、

俺が約束しよう。

 
  

ガイアとの新たな取り決めは、

俺に余程のことが無ければ、

無効になることはない。

 
 

そのため、

依存脳の人は、

 

「どうしてもこの依存の感情だけは人生に連れていきたい」

 

これを1つ、

後ほどの依存の感情一覧を元に決めてもらいたい。

 

詳しい内容は、

依存の感情の書換能力の承継部分で話そう。
 
 
 
 

人生のコンシェルジュ


 

さて、

この書籍の内容に、

少しだけドキドキワクワクしてきた事だろう。
 
  
では、

この書籍の内容を、

ここで一覧にして説明しよう。

 

冒頭に説明したようにこの書籍は、
 
 

「依存の感情の書換能力」

「ペナルティ無しの依存の感情の使い方」

 

これだけではない。

 

この電子書籍では、

あなたにとって真に気持ちがよく望むことも実現してくれる、
 
 

独自の正の感情3つの〘幸福感〙や、

その他の新たな脳の進化の情報も詰めている。

  

この書籍は、

全ての人にとっての、

人生のコンシェルジュ(案内役)の役割だ。

 

では、

この書籍で得られる、

脳の進化と情報をここに書いておこう。

  
 

【脳の進化】
 
・依存の感情の書換能力

・ペナルティなしの依存の感情の使い方

・あなた独自の〘幸福感〙の創り方

・能力を飛躍的に上げる裏書換能力

 
 

【得られる intelligence】

・正の感情の隠された役割

・毎日望んだことばかり起きる幸せ脳の1日の過ごし方
 
・隠れカリスマ型について

 
 
 
気になるのは、

恐らく、

裏書換能力だろう。

 

この能力は、

実際に達成の《自己欲求》、

「楽しさ」をある記憶により封印されていた俺が、

 

0に近かった放出量を、一気に世界トップにまで上げた方法だ。

 

1流の人間ほど放出量が多いため、

不可能と思えることも実現できるが、

 
望めば世界トップにすらなれる裏書換能力も、

余すことなく教えよう。

 
 
多くの1流の人間が、

望んだ理想の人生を楽しみながら歩んでいるのは、

放出量とこれに書いてある、幸せ脳の1日の過ごし方にある。

 

放出量を上げる裏書換能力、

幸せ脳の1日の過ごし方、

鍵となる正の感情の全てに関しても、

 
この書籍に載せておこう。

 

そして、更にいうと、

サンプルが少ないためまだ正確な数値は検証中だが、

 

この書籍の書換能力により、

実際に他の潜在能力に目覚める人間も出てくるだろう。

 

勿論全員ではないが、

この書籍を通して、

 

数多の潜在能力を持つ俺とフォトン(光子)を共有するため、

これは当たり前といえば当たり前となる。

 
 
 

 

克服できる劣等感や社会問題

 

 

この書籍で得られる、

脳の進化や情報を、

不思議に感じた人も多いだろう。

 

そのため、ここからは、

書換能力で実際に克服できる劣等感や、

社会問題一覧を説明しよう。

 
 
主に、

次のものになる。

 
【劣等感(コンプレックス)】
 
・改善できない人間関係
・親や恋人、他人との共依存
・親の望んだ行動
・やりたくないのに繰り返す行動
・いじめられた経験等の嫌な過去
・かまちょ行動、メンヘラ
・深酒や過食、拒食
・爪噛み等のクセ全般

 
【社会問題】
 
・スマホ依存、ゲーム依存
・ニート、引きこもり
・ギャンブル、散財
・DV、あおり運転、パワハラ
・万引き、犯罪行為
・自殺願望、リストカット
・性犯罪、ストーカー


 
これらは全て、
 
依存の感情により引き起こされている、
 
劣等感や社会問題だ。
 
 
感情の書換能力を使えば、
 
これらの全て、またこれに書いてある事以外も、
 
精神的なものであれば全て消え去ると約束しよう。

 
(負の感情が混じるものは、
 
「負の感情の書換能力」の書籍も必要。)
 
 
実際俺自身が、

弱者側として、
 
多くの社会問題を経験してきた。
 
 
それらのこと全てが、
 
過去全く無かったことのように出来たのは、
 
書換能力によるものだ。
 
(

「全ての苦しんでいる人の気持ちを理解出来るようになりなさい。」
 
とガイアに言われているが如く、
 
俺の人生の前半は、
 
本当に様々な社会問題を経験した人生だった。)

 
実際に上に書いてある事で、
 
無くしたい事がある人は、
 
それをしてしまう度合いの強さとあわせて、
 
ノートに書いておくといいだろう。
 
 
書換能力を使えば1年後には必ず、
 
その劣等感や社会問題が全て消えているか、
 
 
依存する度合いが極端に低く、
 
自分でコントロール出来るようになっているだろう。
 
 
 

親との共依存


 
ただ、
 
この書籍にこれだけのメリットがありながらも、
 
まだ気持ち的にモヤっとしている人もいるだろう。
 
 
先程の、
 
項目の中の1つの、
 
「親に依存の感情で生きることを求められている。」
 
これに当てはまる人だ。
 
 
ここに関して、
 
少しだけ話そう。
 
 

実際これに関しては、親も悪気はなく、
 
自分の親に依存脳での生き方しか教えてもらえず、
 
それに沿った生き方や育児をしているだけのことが多い。
 
 
だから、
 
その恐ろしい負の連鎖は、
 
あなたの代で終わりにしよう。
 
 
俺も、幼少期の環境は、
 
とても良いものとは言えなかったが、

何者でもない時から、
 
 
「この負の連鎖は止めなければならない」
 
 
という想いが、
 
今の自分になるのを押し上げてくれた。
 
 
あなたが幸せ脳になれば、
 
必ず最後は親も理解を示してくれ、
 
 
親子でお互いを尊重しあえる、
 
本当に良い関係を築けるようになる。
 
 
だから、お互いのために、
 
まずあなたが幸せ脳になり、
 
自分の好きな事で輝く人生を歩んで欲しい。
 
 
あなたが幸せになり、
 
輝いていれば、
 
親は最後は必ず共感してくれる。
 
 
進化は俺と共にしていくし、
 
人類の行く末、
 
人類に対して最終的な責任を取るリーダーは、
 
 
この俺が全て引き受ける。
 
 

だが、

「これをやる」という最初の一歩は、

必ず自分の足で踏み出さなければならない。

 

俺がかつてしたように、

ここで、
 

「自分は望んだ事を実現できる、

幸せに溢れた幸せ脳になる。」
 

という決断をしてもらいたい。

 
 
その決断の量子(光子)がいずれ、

困難に見舞われた時も、

あなたの道を輝き照らしてくれる道標となるだろう。

 

 

依存の感情一覧

 

では、

疑問に感じた事を先に全て納得してもらうために、

ここで依存の感情一覧を説明していこう。

 

書換能力でこれら全てを消せるが、

どうしても感じたい依存の感情がある人は、

この中からそれを1つ選ぼう。

 

あなたが選んだ1つであれば、

「ペナルティ無しの依存の感情の使い方」

これで完全にデメリット無しで使えるようになる。

 
依存の感情は、
 
次の全19種類だ。

 

達成の《自己欲求》
 
優越執求(達成感+蔑み)…自分を特別だと思い周りを見下す行動原理
 
自惚執求(憧れ+蔑み)…ナルシストや自惚れの元の行動原理
 
模範執求(憧れ+脳の疲労感)…完璧主義の元の「模範で行動しないといけない」という行動原理
 
侮辱執求(楽しさ+蔑み)…ベンチャー起業家などが陥りやすい「人を蔑むのが楽しい」というサイコパスの行動原理
 
鬼畜執求(楽しさ+苦しさ)…快楽殺人や猟奇殺人の元になる「人を苦しめるのが楽しい」というサイコパスの行動原理
 
幼稚執求(楽しさ+理解感の喪失感)…オタク趣味に没頭する「何も理解しないのは楽しい」という行動原理
 
 
愛情の《他者欲求》
 
周認執求(嬉しさ+脳の疲労感)…やりたくない事をやり受け入れられるのは嬉しいという行動原理
 
苦嬉執求(嬉しさ+苦しさ)…かまってちゃんの元のダメになると心配されて嬉しいという行動原理
 
怠惰執求(嬉しさ+達成感の喪失感)…楽ができて嬉しいという行動原理
 
人頼執求(嬉しさ+理解感の喪失感)…人を頼って生きたいという行動原理
 
 
《他者貢献欲求》(愛しさ)
 
溺愛執求(愛しさ+理解感の喪失感)…子供やペットを溺愛しする行動原理
 
所有執求(愛しさ+蔑み)…過剰な束縛やストーカー行為、また子供を縛る親の行動原理
 
玩具執求(愛しさ+苦しさ)…元交際相手や児童に対して等の愛しいと認識している相手に対して猟奇犯罪を犯す、愛しい相手を苦しめたいというサイコパスの行動原理(現代でサイコパスといわれている心理状態は複数ある)
 
愛臭執求(愛しさ+臭さ)…恋人や子供の臭い匂いを愛しいと感じる行動原理
 
 
進化の《求知欲求》
 
悪話執求(面白さ+蔑み)…噂話やワイドショー、ネガティブなネットニュースを面白いと思う行動原理
 
逃避執求(面白さ+達成感の喪失感)…現実でやらなければいけないことをやらず現実逃避してしまう行動原理
 
人操執求(面白さ+脳の疲労感)…人を操り支配したいという支配欲の行動原理
 
自虐執求(面白さ+苦しさ)…自虐ネタや自分自身が苦しむのが面白いという行動原理
 
 
生命の《生存欲求》
 
性欲執求(気持ち良さ+蔑み)…相手を性欲を満たすためだけの存在と認識したときに発生する行動原理
 
 
これらとなる。
 

ちなみに、当たり前だが、

鬼畜執求や玩具執求、所有執求や人操執求を、

一生使う依存の感情に選ぶのはやめよう。

 

1つだけはいつどのように感じても、

ペナルティは無いし自由だが、

 

依存の感情自体を放出するのと、

他者の権利を侵害する行為はもちろん別物だ。

 

この新ルールの目的は、
 
 

「他生物との共存の進化のためには、

電子が必要不可欠となった人類に対して、

特別に1つだけペナルティ無しを設けよう。」

 
 
というものだ。

 

他者の権利を侵害すれば、

依存の感情に関係なく悪い量子は放出されるし、

行為に比例してキツい罰は当然受ける。

 

せっかくの恩恵なのに、

自分の人生を滅ぼすものを選んでは、

何の意味もない。

 
 
 
「他者の権利は侵害しない」

というルールをしっかり守り、

 

ペナルティ無しの依存の感情というものを、

楽しんでもらいたい。

 

 

精神疾患(精神障害)の完治

 

この書籍で得られる書換能力は、

精神疾患(精神障害)も完治できるので、

その一覧もここに書いておこう。
 

 
該当者でない人は、

ここは飛ばしていいだろう。
 

【従来型のうつ病(大うつ病性障害)】
模範執求+周認執求
 
【躁うつ病(双極性障害)】
模範執求+周認執求のうつ状態だけでなく
模範執求+自惚執求(or優越執求)の躁状態
 
【新型うつ】
模範執求+周認執求のうつ状態
休んでるとき自惚執求+逃避執求で思いっきり羽根を伸ばす
 
【統合失調症】
自惚執求+苦嬉執求
(緊張型 +自虐執求)
 
【ギャンブル依存症】
当たったときは優越執求+怠惰執求
ギャンブルをしたくてしょうがないときは自惚執求+怠惰執求
 
【パニック障害】
模範執求+苦嬉執求+苦しさの負の感情(行動を制御できる程度の苦しさの負の感情は残るため、完治には「負の感情の除去の方法」も必要)
 
【不安障害】
模範執求+苦嬉執求+焦りの負の感情(行動を制御できる程度の焦りの負の感情は残るため、完治には「負の感情の除去の方法」も必要)

【強迫性障害】
模範執求+自虐執求
(重度の場合は、手洗い等=気持ち悪さ、戸締まり等=焦り・不安、加害者意識等=おびえ、となっており「負の感情の除去の方法」も必要)
 
【アルコール依存症】
幼稚執求+自虐執求

 
これらの完治が可能となっている。
 
 
依存の書換能力は、
 
これらの依存の感情を、
 
過去のものも現在のものも全て除去できる能力だ。
 
 
 

書換能力を体験する

 
 
では、
 
ここで少しだけ書換能力とは、
 
どのようなものか試してみよう。
 
 
日本では依存している人が多い、
 
周認執求・模範執求で行こう。
 
 
周認執求の人は、
 
過去の日常の記憶から他人のために、
 
「やりたくない事をやり嬉しかった」
 
これだけを感じた記憶を、思い出してもらいたい。
 
 
模範執求の人は、
 
「模範的な行動が楽しかったとき」
 
日常でこれだけを感じた記憶を思い出してもらいたい。
 
 
(消えない場合は、
 
他の感情も混じってるので、
 
とりあえずここでは模範や周認を感じたときだけを思い出してもらいたい。
 
 
良い記憶が思いあたらない場合は、
 
「模範で行動しよう」といい少し行動して、
 
その感情、記憶を消してみよう。)
 
 
周認執求は次の台詞、
 
『やりたくない事をやって受け入れられるのは嬉しいなー!やったー!』
 
模範執求は次の台詞、
 
『模範で行動するのは楽しいなー!やったー!』

 
それぞれを、心で呟いてみて欲しい。
 
 
 
 
 
 
周認執求や模範執求の依存の感情は消えたはずだ。

 
書換能力とはこのようなものになる。
 
 
(正確には、
 
この体験版は少ししたら記憶が戻ってくるが、
 
書籍で得られる真の書換能力は完全に消え去り2度と記憶は蘇らない。)
 
 
また、
 
もし喪失感を感じた人がいたら、
 
「自分は依存の感情に依存しないでも欲求を満たせる」

 
といえば喪失感は消える。
 
 
このように、
 
感情は潜在能力により自在にすることができる。
 
 
最初は、
 
大脳新皮質の理性(心の声)で操ることで、
 
 
感情を消せるようになっているが、
 
慣れてきたら「消す」 と認識するだけで消せるようになる。
 
 
簡単にいえば、
 
脳が進化するのだが、
 
 
2つの書籍さえあれば、
 
いずれは感情の全てをコントロール出来るようになる。
 

 
ただ、君達が潜在能力を、
 
完全にマスターするには、
 
除去回数を一定数行なわなければならない。
 
 
(一つの感情に付き20回〜100回。
 
これは潜在意識が消すことを求めているかによる。)
 
 
それをすれば、
 
いずれは全ての感情を、
 
「消す」と認識しただけで、瞬時に自在にできるようになる。
 
 
これをマスターすると、
 
目の前でどのようなことが起こっても、
 
 
理性で自在にコントロールできるようになるので、
 
大きく人生が変わるだろう。

 
 
 

地球の現在の真実

 
 

では、まだモヤモヤし、
 
迷っている人もいると思うので、

ここで更に大事な話をしよう。
 
 

最近は、

コロナに始まり戦争、食料品の値上げなど、

一般人が不安に思うことばかり起きているだろう。

 
なぜ、

こんなにも一般人の不安を煽るような、

悪い出来事ばかりなのか?

 

それは、

スマホで依存の感情を放出している多くの人が、

一般人だからだ。

 
 
1流の人を始め、

所得が高い人や望んだ人生を歩んでいる人は、

 

〘幸福感〙の量子の放出量が多く、

そのため収入は高いし望んだ事をやれている状態にある。

 
 
一方欲望に負け、

日々目的もなく怠惰に過ごしてしまっている人は、
 

当然ながら〘幸福感〙の放出量はほぼないし、

依存の感情が多く、それにより更に悪い未来へと近づいていっている。

 
 

1流の人や所得が高い人は、

そこまで依存の感情を出していない、

一般の人達はスマホ等で依存の感情を沢山出している。

 

こうなると、

当然ながら一般の人達が苦しむような、

未来となってくる。

 

仮に戦争が身近でも起これば、

1流の人や所得が高い人は他国に避難するし、

犠牲になるのは一般の人だろう。

 

だからこそ、

欲望に負け、

何も残らない日々を続けるのはもうやめよう。

 
 
俺も元は何もない、

欲望で生きる情けない人生だった。

 

だが、

自分の人生に諦めなかったからこそ、

記憶を消すという100%幸せ脳になれる方法を得て、
 

最終的には今の幸せ脳の人より遥かに幸せ脳に、

数多の潜在能力すら手に入れることができた。

 
 
依存の感情というのは本当に厄介で、

地球で1日10時間も瞑想をする地域があるように、

本来なら時間を掛けて一つ一つの記憶を封印しなければならないものだ。

 
また、

1流の人達は、

常に意志の力で依存の感情を抑え続けている。

 

ただ、

それだと当然ながら、

誰も人生を変えられない。

 

俺は元は、

意志がとても弱い人間だ。
 
 

だからこそ、

その自分が幸せな人生を歩めるようになれば、

必ず同じ方法で多くの人も同じように幸せになれるはずだと信じてきた。

 

そのための、

この始祖の力、

感情の書換能力なのだ。
  
 

だから、せめて、

これを読んでいるあなたは、

早く1流の人側、幸せ脳側のこちらに早くこよう。

 

地球には法則があり、

俺も幸せを感じながら自分の仕事を全うするが、

全員を救えるかどうかは分からない。

 

自分の意志だけでは、

中々変われない人を、
 

幸せ脳側に仲間入りをさせるために、

俺の潜在能力は存在している。

 
 
改めて、

今の気持ちがよい依存の感情の立ち位置は、

 
主要な依存の記憶を消しさえすれば、

〘幸福感〙が依存の代わりにとても気持ちがよくなる。

 

では、
 
この電子書籍で得られる、

能力や情報は上に書いた通り。
 

得られる人生での効果は次の通りだ。

 
 

・極端に嫌な出来事が起きなくなる

・人生が思い通りに望んだことが実現する

・後悔しない満たされた人生となる

・依存の感情の代わりに〘幸福感〙がとても気持ちよくなる

・地獄行きを免れる(恐らくは天国行きとなる)

 

ここで自分の人生で、

大事な決断をしよう。

 

俺は人類のリーダーとして、

全員が幸せになれる道を創り、

実際に幸せに生きる方法を俺が体現して、皆を幸せにしていく。

 

だから、あなたも、

「自分の人生を幸せにする」

この決断をして、人生を大きく前に進めるときだ。

 
 
 
 
 
俺の夢は、
 
なるべく早く日本の全国に、
 
やがては世界の全てに、
 
 
幸せ脳の会員限定の結婚相談所を創ることだ。
 
 
両親が幸せ脳なら、
 
子もほぼ間違いなく幸せ脳になれる。
 
 
負の連鎖ではなく、
 
幸せの絆を紡いでいくことが出来る。
 
 
俺が、
 
期待と希望、ワクワク感に満ちた、
 
その先に大きな幸せが待っている道を創り、示そう。
 
 
 
あなたは、
 
自分の価値観(好きな事)に基づき、
 
俺が通ったその後を付いてきてもらいたい。

 
さぁ、
 
自分の不幸の道を、
 
幸せに溢れた道に変えるときだ。

 

 
 
 

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