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仕事は人生の一部であり、プライベートも人生の一部である

皆様こんばんは。
数ある中からご覧頂き誠にありがとうございます。
今回は『仕事は人生の一部であり、プライベートも人生の一部である』についてお話致します。


現代では仕事とプライベートの充実が求められてきた

皆様は「ワークライフバランス」という言葉をご存知でしょうか?

           説明

1人1人が自分の時間を
✳️「仕事」
✳️「それ以外」をどの割合で分けているか?

           定義

国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる社会
内閣府

           目的

1️⃣プライベートでの学び、また仕事での学びを活かすことが可能
2️⃣両方を充実させる事により、生産性を向上

現代らしい考え方となります。
今回は「仕事」と「プライベート」についての
お話となります。


結論として

✅【現代では「仕事」と「プライベート」の両立が
求められている。
それは「全てがあなたの人生だから」である】

「仕事だけ」「プライベートだけ」が
あなたの全てではないはず

まずこの言葉を贈ります。
アメリカの実業家「メアリー・フランシズ・ウィンターズ」の言葉です。

私は生きるために働いているのか?
もしくは、働く為に生きているのか?
メアリー・フランシズウィンターズ

深く考えさせられる言葉です。

例えば

*️⃣友達、家族と久しぶりに会う
          ↓↓↓
*️⃣何の話をしますか?
「仕事」「プライベート」「子育て」「家事」等

本当にたわいもない会話です。
ここで考えてほしいのは、
✳️「普段は何をしているの?」と聞かれた時
          ↓↓↓

🈁《「仕事の話のみ」「プライベートの話のみ」を
積極的に答える事が、あなたの全てではないはずです》

もちろん、
「仕事が何より大好き❗️
「プライベートが何より大好き❗️
ならそれでも🆗です。
それは1つの答えとして成立しております。

ただ、現代では「仕事」と「プライベート」を両方大切にしている人も多いはずです。

それは

✳️『仕事』で毎日家族の為に頑張っているあなた
✳️『プライベート』で趣味を探し続けるあなた

その全てが『あなたの人生』だからです。


「育休推進などの働き方改革」もそうですし、
日本ではこういった動きがあるのは事実です。

だからこそ

🈁《今一度、自分が
「生きる為に働いているのか?」
それとも「働くために生きているのか?」を
考える必要があるのです》

両方の学びは両方に活かせる

例えば

✳️『仕事での効率化』を育児、家事の効率化に
応用

✳️『家庭』を大事にする事で、部下への接し方に活かす

こういった学びを両方に活かせる事が可能となりました。

だからこそ

✅【全ての学びは無駄ではなくなりました。】

それはイコール

🈁《あなたの全ての経験、学びが活きる時代になった事を
意味します》

色々考えさせられる時代となりました。
これを機に、あなたのワークライフバランスを見直してみてはいかがでしょうか?

私の記事が皆様の今後の成長に繋がる事を心より願っております。


まとめると

1️⃣仕事、プライベートの両方を大事にする時代になった。

2️⃣話をする時『仕事』『プライベート』の両方を話す事は、あなただけの人生だからこそ出来る
権利である

3️⃣全ての学びを活かす事が可能となった。
それは人生に無駄な時間はない事を意味する。
🈁《『仕事』も『プライベート』も全てあなただけの
人生です。
恥ずかしがる必要はありません。
胸を張って両方大切にしてみましょう》

以上となります。
次回は6/21に投稿致します。

また過去の投稿も閲覧出来ますので、宜しければご覧頂けると幸いです。


最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

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