Life is cinematic
人は自然が創り出したものだけでなく、誰か他の人が生み出したものにも感動させられると思います。でも人が創り出したものに感動する時、そこに『共感』が重なるからこそ、ということがある気がします。
気づきというか、今まで気づいていたこと自体に気づかなかったことを、他の誰かがその人の作品を通じて言語化したり目や耳でわかる形に創り出してくれる。
そういうものに出会った時、人は、そうだこれだ!とまるで自分自身を見つけたり、未来に希望を感じることがあるように思います。
わたしが学生時代から