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雨の日に見えた進歩

今日は急に寒かった。ですね。
雨だし、風も強いし。

こんな天気だから、朝はわりと遅くまで寝ていて、昼頃に外に歩いて出たのだけど、ちょうどその頃、急に頭ががーんって痛くなった。
びっくりするくらい急激で、しかもなかなかの激しさで。
まあすぐ収まるだろうと思っていたのだけど、ご飯食べても薬を飲んでも良くならなくて、ちょっと参りました。

でもそのあと天気予報の今日の天気を振り返ってみたいなの観てたら、ちょうどその昼頃に気温が急激に(-7℃だったかな)下がっていたらしくて。
おお、それか。
歩く気温計だね、と母と話してました。

これも敏感さのひとつなんだろうなと、そういうからだの状態を、単なる『悪』というか、自分の短所、と捉えなくなってきたのは大きな進歩だと思います。
頭痛になるのは嬉しいことではないけれど、それが自分にとっての弱いところだと責められる必要はないよね。「頭痛になったなあ、そっか、じゃあ今日は休もう」、それでいい。

ご機嫌への最短距離を選ぼう。
今日もご機嫌に生きた。それでじゅうぶん。いえい!

今日も読んでくださってありがとうございました :)
みなさま暖かくしてお休みください。


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