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相手目線で無償の愛を育む

こんにちは、めぐしです。

前回は、
愛について掘り下げてみました。

そうすることで、
また新たな愛とワクワクの関係性が
見えてきたように思います☆

というか、
2回連続愛の話になっているので、
どうせなら今回も愛の話で
いつもの3部作にします。笑


「自分のための愛」は自己愛(自我、エゴ)
ということで前回少し触れましたが、、


「誰かのための愛」は、
無償の愛と言えば分かりやすいかもしれません。

本来、
「愛=無償の愛」だと思うのですが、
自己愛と区別するために、
ここでは無償の愛ということにします。


無償の愛=見返りを求めない愛


見返りを求めると、
それは自己愛になってしまうと思っています。

だからといって、
見返りを求めるのが悪いということではなく、
前回も言ったように
バランスが大事だということ。

なので、
自己愛に偏り過ぎてると思ったら、
無償の愛を意識するのがいいかもしれません。



例えば、
一般的に無償の愛っていうと、
親から子供に対する愛だと言われますが、
親の自己愛のケースも多く見受けられますよね?

「子供のためを思って言ってる」
「子供のためを思って勉強させてる」
「子供のためを思って習い事させてる」

ってやつ。。


「本当にそうなの?」
「それ本当に子供が望んでいるの?」
「それが本当の本当に子供のためになるの?」


まぁその強制力が良い方に働く時もありますが、
基本的には子供のやりたいことを
させてあげるのが一番だと思ってます^^

「どれだけ子供の目線になれるか?」
ですね。





一方、恋愛関係では、
どうしても相手に求めてしまうと思うので、
無償の愛って特に難しいですよね?

それに「相手に何も求めない」
っていうのはそれは相手のことを
「本当に好きと言えるのか?」
っていう感じがしなくもないんですよね。。


なんだか哲学的な話になってきました^^;

ってことで、
引き続き無償の愛の修行中でございます。笑







最後まで読んでいただき、
ありがとうございました^^

とりあえず、今日も人生、楽しもう♪
心の声の、おもむくままに☆






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