人と地球の共通点に触れたくて。

我々が生きているこの地球は
全体の表面積の70%が水で覆われているらしい。
そう教えられて生きてきた。

そしてそれは、人間の体も同じだとされている。

全体の70%が水分で出来ている。

これは察するに神が宇宙をビックバンBan ban
そして地球を創造した後に、その戒めとして
約6500万年前の地質時代に自分と似た姿形
この星の写し身である歴史の観測者「ヒト」を
生み出す為、手始めとして、霊長類の起源である
プレシアダビス類を創ったのではないか。

地球の表面積の70%が水、人間の体の70%が水
意図的に地球と言う揺り籠と
ヒトと言う種をリンクさせたのだ。

地球が一つの惑星であるように
人間もまた、一つの小惑星であるのかもしれない

そしてその小惑星である人間だが
全体の70%が水分というのは幼少時だけの事
成人児にはその水分量が60%その後、50%と、

老化するとともに水分量が減っていくのだ。

人と地球はリンクしているとすると
人間が年老いていく度に水分を失い、
枯渇し、やがて息をひきとるように

地球も作られたその瞬間から
人間と同じ死に様へと向かっているのでは？

温暖化により上昇する気温と水温
それに伴い雨と雪の降量に
バラつきが生まれ生じる水資源の不足。

人口増加や産業発展による
水使用量の増加と水質汚染。

世界気象機関（WMO）は.2050年には
世界の50億人が水不足による
影響を受けると推測した。

これらは、地球誕生の時点で
決定されていた
仕込まれていた事なのかも知れない。

この時限爆弾付きの生物格納庫である地球も
実は老化による衰えを感じているのかも

そう言えばキュウリも
70%が水分で出来ている。

キュウリも、地球と人間に関係が…？？

みてぇなな？？適当こいてごめんなさい。