【日記】何はともあれ運動不足はどうにかすべきだと思いました
ある夏日の午前10時42分、私は大人になってから初めてかもしれない全力疾走をした。
家から駅までの歩いて20分とかからない道のりだったけど、走るとなるとかなり疲れる。そもそも1分と走り続けることすら厳しい。息は上がるしお腹は痛い。これは寄る年波というよりはシンプルな運動不足を感じた。そんな運動不足に加えて左手には旅行用のコロコロ鞄、さらには30度近い気温と肉体にはかなり大きな負担となった。
なんでそんな無茶をしたかというと、出発予定の電車に乗り遅れそうだったから。実際その次