2018年1月の記事一覧
シェアハウスを仕事場にするという豊かさ。と、ひとさじの苦悩。
前回は扇沢さんのnoteにて、住居の歴史をみていきました。
職住一体型の住居から、高度経済成長を経て職住分離型へ。
IRマンションに住み、平日は1時間半電車に揺られ職場で仕事、週末は遠出してゴルフへ。という生活様式は、戦後70年のものだったなんて…。
「私たち若者にとって幸せが実現する住処は、IRではないのでは?」という疑問から、シェアハウス、特に職住一体型を始めた、ということでした。
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主観的文脈と客観的文脈が重なりに必然性が生まれる
こんにちは。初代めいこと日下部です。
文脈思考がめいにとって当たり前の前提になっていたため気づかなかったのですが、私と扇沢の思考法のきっかけがよく似ていてびっくりしました!
扇沢の思考法のきっかけはこちら。
文脈には主観的なものと客観的なものがあり、それぞれに大切な役割があると私は考えています。今日はその2つの文脈について、めいの具体例を交えながらお話しできればと思います。
①主観的文脈
20歳女子大生、"二代目"を襲名する。
あけましておめでとうございます!二代目めいこと大西です。
さて、前回はとしよさんからこのnoteをお届けしました。今回は、後から入ってきた3人目の視点から株めいについて書いてみたいと思います。。
「現代の文脈では〜」から会話が始まるこの会社の不思議なところは、時間軸、空間軸共に把握する範囲がやたらと広く深いこと。
「現代の文脈では〜」という言葉から始まる会話を、アートや不動産、京都やIT、出