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奇跡が起きたあの夜を覚えている僕らがあの夜であえたら、あの夜を超える奇跡を目の当たりにしたそんなあの夜のこと
今日は10月14,15日の2日間で開催された舞台演劇番組イベント生配信ドラマ
「あの夜であえたら」
2022年3月に配信された前作「あの夜を覚えてる」の続編
今日はその舞台を観劇した感想を綴っていきます
千秋楽のチケットを貼っておきますね
https://pia-live.jp/perf/2316035-002
11月5日まで配信のアーカイブが販売されているので、ネタバレはメディアで言及され
3年ぶりの神宮、その初日を終えて
2022年8月29日
先日までの猛暑が鳴りを潜め、世間が少し涼しい空気に包まれる中
ここ神宮球場だけは火傷しそうなほどの熱気に包まれていた
乃木坂46が神宮に3年ぶりに帰ってくる
コロナウイルスという未曾有の危機に襲われ、一時期は無観客・配信でのライブも行われていた
そして今、3年という長い月日を経て乃木坂46の聖地とも言える明治神宮野球場に乃木坂46が帰ってくる
メンバーが、スタッフが、ファ
星野みなみ卒業セレモニー/かわいいの天才のラストステージを振り返る
乃木坂46の1期生、星野みなみが2/12をもって卒業した。
最初期から選抜メンバーのフロントとして、生駒や生田と共に生生星として乃木坂の黎明期を支えてきた星野。
10年という少女が大人へと変わるほど長い時間の中で、彼女は誰よりも自分に悩んだメンバーだったのかもしれない。
他のフロントメンバーとの外仕事の差やアンダー落ちの経験、一括りにされてきた齋藤飛鳥のセンター抜擢。彼女は決して前に立つ機会
伝説が生まれた日:1期生ライブ編(2)
前回からの続きとなるので、是非前回の記事から読んでみて下さい
5人目:斎藤飛鳥プロデューサー:秋元真夏
本当に抽選で決めたのか疑いたくなるほどによく出来たシナリオだった。
披露したのは、秋元の指示に従いながらロマンスのスタートを歌うこと。
秋元に対して猫語での楽曲披露を強制したその手痛いしっぺ返しが返ってきた斎藤。
今の斎藤のイメージからはかけ離れた可愛い斎藤は初期の頃を彷彿とさせる。
伝説が生まれた日:1期生ライブ編(1)
ようやく感情に整理がついたので、1・2期ライブについて感想をつらつらと書き連ねていこうと思う。
まずは、1期生の単独ライブから。
乃木坂46が発足した当初は30人以上いた1期生。
今回のライブまでに残っていたメンバーはわずか8人である。
ナレーションの中でも出てきていたが、「全てを知る」彼女達はこのライブに何を想っていたのだろうか。
卒業していったメンバーにも様々なメンバーがいる。
グ
乃木坂46に受け継がれている意思:伊藤万理華
2021年2月23日、乃木坂46の9度目のバースデーライブが行われた。
コロナ禍を鑑み、無観客配信ライブという形での開催となったが、配信ならではの演出と構成でファンを楽しませた。
26枚目のシングルで初センターを務めた3期生の山下美月は、表題曲「僕は僕を好きになる」の中で、「乃木坂46を見つけてくれて、好きになってくれてありがとう。愛し続けてくれてありがとう、皆さんのことが大好きです」と語った
たまには砕けた文章でただ推しを尊ぶ話:9thバスラ編
いや〜バスラ最高すぎてヤバい。
何がヤバいって一曲目がぐるカーなのがヤバい。
みなみが可愛すぎてほんとヤバい。
2曲目でインフルがよだしたなのめっちゃよかったなあ、梅のシンクロニシティもなんか神々しくて最高だった。帰り道はさくちゃんのセンターももちろん好きなんだけどやっぱだっちょにセンターやって欲しいなあって考えちゃうなあ。
いくちゃんの生歌もよかったし何気に青空はれんまゆのコンビがよかっ
乃木坂46 9thバースデーライブの個人的な感想を書き綴ってみた話
---会えなくても繋がっている---
誰かが言い始めたこの言葉は、2020年という未曾有の危機に見舞われた私達にとって合言葉のようなものだった。
そしてこの言葉は同時に会えないことへの"言い訳"でもあった。
本当に会えなくても繋がっていることなんてそうそうない。
けれども、2021年2月23日。
私達は会えない中で確かに繋がっていた、そう断言できる。
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