記事一覧
映画備忘録「かぐや姫の物語」
このまえ廣木隆一監督の「月の満ち欠け」を見に行って、ふとこの映画を思い出した。月つながりだったのか他に気になることがあったのか残念ながら憶えていないが、約9年ぶりに見返すことにした。
…話が長くなる前に概要をまとめておいた方がよさそうだ。
※この先、映画のネタバレが含まれます。
観ていない方はお気をつけください。
映画概要監督
高畑勲
主な作品
「平成たぬき合戦ぽんぽこ」「火垂るの墓」
「ア
中田敦彦さんの調べてて鈴木敏夫さんの「才能の引き出し方」が腑に落ちすぎました。「君から僕は君の才能を引き出して君のものを僕がいただけなかったら、僕の負けだ」なんでもできるようにならなきゃって考えすぎなくて良いのだなと。
餅は餅屋精神を忘れたくないと思った。多分意味は違うと思うけど
映画備忘録「メアリと魔女の花」
今回は不思議な気分で書いています。
思いついたことを書き並べるだけになると思います。
それでは本編へどうぞ
※ここから先、本編ネタバレを含んだ感想文となります。
まだ観ていない方は気をつけておすすみください。
読み返したら、書き忘れとか変なところあったので加筆しました。
(2023/2/17)
あらすじ感想 この映画が公開されたのは2017年ですがその年は色々忙しくて見に行けないまま数年の月
挑戦したいことが多すぎます。
撮影振り返りで締めておけば良いものを最近は文字を書きたくなると我慢ができなくなってきたまっつぁんです。
さて、今回は最近ぐるぐる考えてしまうことを書き出してみます。最後まで書いたら自己完結しましたが…
憧れて背中を追うことと誰かがやったのを見て真似するだけの二番煎じについて。
心情的にはこの二つは違うと思いたいです。
誰かがかっこいいことしてて自分もああなりたいと憧れて何かを始めるこれ
タイトル思いつかないくらいのつぶやき
はい。つい先程カメラマンとして今年の振り返り記事書き終わったまっつぁんです。これから話すのは人間まっつぁん半分、カメラマンまっつぁん半分くらいのそんな感じの人です。すごい散文的なので見つけてしまった人は人間の不可思議ツアーだと思ってお付き合いください。
考え方変わったなぁ 今年は色んなことを考えました。学校卒業して社会人になって、ツアー撮影に帯同したりすごバン。以外のワンマンや企画イベント撮影し
Bermudaツアーお疲れ様でした。
こういうのはカメラマンが書くもんじゃないと思いますけれども、日が変わってバンドさんや一緒に撮影したカメラマンさんのツイート見てたら書きたいことが色々出てきたので書きます。
今年のいつだったか明確には覚えてないんですけど、secret^弐のえーたさんから今度3バンドでツアーをやるからカメラマンやらないか?とお話しもらって二つ返事でやります!!と言ったのがBermudaに関わるきっかけでした。
映画備忘録「月の満ち欠け」
こうしてパソコンで映画の感想を書くのはいつぶりだろうか。
すこし間隔が空いてしまったが先日見た映画に結構感動したので忘れないうちに書いておこうと思う。
※この先、映画のネタバレが含まれます。
観ていない方はお気をつけください。
映画概要監督
廣木隆一(映画監督)
主な作品「恋する日曜日 私。恋した」「ストロボ・エッジ」「ナミヤ雑貨店の奇蹟」など
脚本
橋本裕志
原作
平野啓一郎
キャスト(
撮影記2022.12.03
こんにちはまっつぁんです。
今回はノコフク初単独公演「残り者達に、福来たれ‼︎!」の撮影記録(と、ツイッターであまりファンとして語れないのでその避難場所として書いてます。)です!!
ノコフクとは?これを読んでいるということは、ご贔屓様か私のnoteの読者さんかもしれません。しかしたまたまたどり着いた方もいるでしょう。
そんな方と自分への復習もかねて少しだけノコフクさんのご紹介をさせてください。
ACIDMAN presents SAIに行ってきました速報(じゃなくなりましたね?)
タイトルの通りですね。
後日書き直すと思うのですが帰りの電車で、
衝動的に書くのも良いだろうと思い書いています。(11/27の帰り道時点)
だめだ、今回も書ききれなかった(11/28時点)
では早速本文です。
セトリを覚えられない人間なので、他の人のTwitter等を参照しました。
THE BACKHORN聴けてよかった。
トッパーからの刃で「立ち上がれ、死んでも譲れないものがある」始まり最高
誰にも意味がない物語
この世には1つ、意味がないことがあるのをあなたはしっているだろうか?
MASUMI
MASUMIはベンチャー企業で働きながらカメラマンを目指してる時短社員
仕事で毎月生活できているが、会社員にもカメラマンにもなりきれていない日々に悩んでいる。
「ただいきるのに必要なものは運がいいことにあるけど、このままでいいのかわからない。」
HIROSHI
HIROSIはその才能の多彩さと弛まぬ努力で色々な
映画のネタメモ5:「夢追い戦士バンドマン(仮タイトル)」
はじめにこれは30代までに作りたい映画のアイデアスケッチです。
特撮撮りたい欲と夢バトルが合体したようなものです。
いつか見たいと思ってくれた人はあらすじで読むのやめてください。
あらすじいつか、武道館でライブする。
そんな夢を持って上京してきた京楽叶(きょうらく かなう)。
バイトを掛け持ちしながら日々曲を作りガムシャラに活動していた彼の目の前にある日、怪人ドリームクラッシャーが襲来。ドリーム