挑戦したいことが多すぎます。

 撮影振り返りで締めておけば良いものを最近は文字を書きたくなると我慢ができなくなってきたまっつぁんです。

 さて、今回は最近ぐるぐる考えてしまうことを書き出してみます。最後まで書いたら自己完結しましたが…
 憧れて背中を追うことと誰かがやったのを見て真似するだけの二番煎じについて。

 心情的にはこの二つは違うと思いたいです。
誰かがかっこいいことしてて自分もああなりたいと憧れて何かを始めるこれって単純なようですごいことだと思います。
 私の場合は楽器とか物語考えるのがそうでした。楽器は習い事で鼓笛やってたので憧れから入ったわけではないのですが日々ライブカメラマンやってて今カメラ向けてる人たちが見てる景色を見てみたいと思うことがあるのです。
 あんな良い顔するんですもん。なんか見えるんでしょう。

 ということで憧れから今年はカメラだけじゃなくてしばらく離れていたギター頑張りたいなと思っています。
 ただその時頭をよぎる感覚が邪魔で仕方ありません。単語にすると二番煎じ。あるいは誰かが叩いてくれた石橋後ろから渡っていくようなそんな感覚です。他人が試して大丈夫だったからやるみたいな。それが良いのか悪いのかも分からないのですが、なんかすっきりしないんです。
他の人が○○に憧れてはじめました!と言っててもすごい!!応援したい!になるのに自分相手になるとこうなってしまうのが不思議です。

 書いてたらなんとなくスッキリしてきました。やりたいと思ったことをやろう。

ここからは前向きな挑戦の意思だ!!!

私は今年

撮影しまくって!!
作曲して!!!!
写真展示やるんだ!!

あともうすでに
来年とある企みを考えているんだ!!

企みといっても法と社会倫理に触れるものではなく今まで関わってくれた人含め周りの人を楽しませる、そのついでに自分も楽しむそんな企みを虎視眈々と考えてます!!
実現は正直ほんとうに今年の自分の頑張り次第だと思ってます。
1人じゃできません‼︎

手を貸してやっても良いかな…?
面白そうだから参加したい!

そう思われるような企画計画するのと人望いただけるように捻くれつつも頑張りますので見ていてください!!

以上、おみくじでは新しいことに挑戦するのはやめなさいと言われたまっつぁんでした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?