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☆メンバーシップ【めざせ習慣化‼️】特典記事Vol.82 少し"できる"ようになった所からさらに突き抜けるには、”習慣化”が重要~この世に完璧はない~

皆さんこんにちは!
今回で82回目を数えます。このメンバーシップ記事‼‼(^^)/‼

今回も早速書いていきたいと思いますよ(^^)
よろしくお願いします!!!!!

今回のテーマは『少し"できる"ようになった所からさらに突き抜けるには、”習慣化”が重要』です。

と、その前に毎回恒例の、
メンバーシップのご説明に行きましょう👍

ひたすら『習慣化』

さあ、
このメンバーシップでは、
私がひたすら『習慣化』についての記事を投稿しております。

2024年もひたすら習慣化していきます。
とはいえ、私自身働く環境が変わった影響で、
投稿が不定期になりましたが、
それでも投稿は継続していきます👍

メンバーで無い方でも、途中までお読みいただけるようになっております☆

と、その前に、このメンバーシップについてご説明させていただきます☆

”めざせ習慣化‼”とは

このメンバーシップは、新しいことを習慣化することをめざす皆さんと一緒に、まずは、脱・3日坊主、そして、プラン名でもある"30日坊主"を目指すというものです。

”3日坊主”は現代には当てはまらない

このメンバーシップのプランがなぜ『30日坊主』か・・・ということについて簡単にご説明しますと、そもそも3日坊主というのは、元々お坊さんが過酷な修業に耐え切れず3日で脱落することが多かったことがその語源になっているということのようですね。

でもそれはそのまま現代には当てはまらないと思っていて、私たちの日常生活で3日も続かないような過酷なことは無いと思っているんですね。

現代の方が3日続かない理由というのは、過酷かどうかと言うことよりも、飽きたり、面倒くさくなったりして辞めてしまうことがメインの要素だと思っています。
そして、なぜ面倒くさくなってしまうかということに関しては、おそらくですが、今まで習慣化された生活の心地のよさに、無意識的に戻りたくなってしまうということだと思うんですね。

なので、このメンバーシップでは現代版3日坊主ということで『30日坊主』としています(^^♪

感覚を言語化するって大事

とはいえ、もともと3日坊主コレクターの私が、noteの毎日投稿が2年以上可能になった要因を自分で振り返りつつ、
その時その時大切にしてきた考え方や、ある時期から継続が容易になった感覚を言語化したり、成功を高めるような考え方などをお伝えしていきます。

感覚を言語化するというのは、具体的に行ってきた"目に見えるモノ"と、その背景としての"目に見えないモノ"の2つを含んでいます。

例えば、ストレスやモチベーションなど、
"事実"と"感情"を分けるための作業として重要だと思っていて、
つまり事実に付帯する感情部分を明確に視覚化していくことこそ、
習慣化のプロセスとして重要だということです。

誰しも習慣化したいと思っている~書籍にしてでも人々が求める、生きるうえで重要なスキル~

でも人それぞれ、そして誰しもが、何かを継続できるようになりたいと思っているものはあると思っていて、そのために必要な考え方や対処法について、私自身の経験をベースにお伝えできたらと思っています。

そもそも大多数の人が習慣化できるのであれば、あれほどまでにたくさんの書籍にする必要がないわけで、例えば、『歯の磨き方』や『字の書き方』なんてことは本にはならないですよね。

保育園、学校、家庭、あらゆるところで、
色んな人が教えてくれるからです。
なぜ教えられるかというと、
それができているから、
そしてそれを言語化できるからです。

『習慣化』は書籍にしてでも人々が求める、
生きるうえで重要なスキル
ということができるでしょう。

では、特典記事いってみましょう‼‼


少し"できる"ようになった所からさらに突き抜けるには

人間誰しも、
何かが少しできるようになると、
達成感を感じることができます。

少しできるというのは、

全くの新人の状態から2~3年たって、
一通りの仕事を覚えた状態。

学生時代、
2,3年生になって部活動の中堅あるいは、
後輩ができた状態。

そんな、
すごくできるわけではないけれど、
誰かよりはできるようになっている状態
と、
ここでは定義していきたいと思います。

”できない人”に目が行く理由

少しできるようになった時、
どのような状態になるのか、

そんな所に目を向けたときに、
多くの場合、
「できない人に目が行く」
というのがあるんじゃないかと思っています。

何かができるというのは、
何かができなかった自分よりも、
それができるようになったわけですから、
比較対象を他人にしたときには、
誰かよりもできるようになったわけです。

全ての人がそうではないですが、
特に承認欲求が高い人だったり、
自己肯定感が低い人なんかは、
「(少し)できる(ようになった)自分」というところにフォーカスが向きがちなんじゃないかと思っています。

上には上がいる

とはいえ、
「(少し)できる(ようになった)自分」なので、
上には上がいて、その上にはさらに上が居ます。

下を向いている場合では無いということです。
自分よりもできない人は、
できるようにしてあげるべきなんです。
できない人に寄って行くのではなく、
できない人を自分の位置まで、
引き上げてあげるとイイということです。

実際にその方が自分にとっても勉強になって、
更なるスキルアップにつながります。

とある学習理論によると、
アウトプットがもっとも学習効率がイイ方法といわれています。
誰かに教えることで、人は最も学習するということです。

スキル=インプット+アウトプット

自分自身が身に付けた技術、スキルは、
例外なくインプットとアウトプットが背景にあります。

自転車のことを知っているだけでは、
自転車に乗れるようにはなりません。

知っているだけでは、
それができるようにはならない
ということです。

実際に身体を動かしていかなければなりません。
声に出してみたり、その通りに身体を動かします。

始めのうちは間違いなく上手くいきません。
転んで転んで・・・
いつの間にかできるようになってきます。

そのプロセスを継続、あるいは習慣化といいます。
自分よりもできない下を向いている時間と体力があるのであれば、
身体を動かして、
少しでも習慣化することに傾けた方が100倍効率的で効果的です。

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338字

【30日坊主】

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