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ツッコミ入れながらフォロワーさんの記事を読み上げてみた【note企画案】

こんにちは!
新町にいまちまつりです。

筆の遅さに絶賛悩み中なのですが
先日、お世話になってるシマダさんから
音声noteを10分で投稿している」という情報を入手。


そんなに早くできるなら、私もやりたい!
でも、読むものがない!

自分の記事は長いから読みたくないし…
と駄々をこねてたら。

私の記事読みながらつっこんでいいよ
(※ニュアンス要約)

ハイパー面白いアイディア
いただきました!


なにそれ、やる!


ということで、

今日は早速お言葉に甘えて
読み上げにチャレンジしました!



■実際にシマダさんの記事を音読してみた



あ・・・埋め込みにならないんか~い!
同じnote内の投稿なのにそんなことある?

仕方ないのでリンク先に飛んでお聴きください。
お手数おかけします・・・。




・・・いかがでしたか?

いやあ、シマダさん書くの激早ですねえ。
しかもこのクオリティ。見習いたいです。

鼻声とやかましい合いの手の数々で
オラ集中できなかったぞ!

という方は、この続きも既に
書いてくださってるので
シマダさんの元記事をぜひご覧ください。


ちなみに私の音声記事は
録音〜編集、投稿まで慣れない作業ばかりで

難産だったポケモンの記事を余裕で超えて
過去最長時間を記録しました。

総作業時間を書くのも恐ろしい


音声投稿にした意味なし!
でも楽しかったからヨシ!





■こんな企画、どうですか?


さて、先ほどの音声投稿の
冒頭で読んでいるつぶやきはこちら。


どうにか素早く記事が書けないものかと
悩んだ末、考えることを放棄した新町が
適当に言った内容
です。

しかしそれを拾ってくださり、
なんと幾人かのnoterさんから
書いてくださるとのお声が!


【実際に挑戦していただいた方の記事】

諸池 千加さん

シマダさん(さっきも貼った)


増えたらこの記事に追記していこうと思います。
もし見落としてたらごめん。

私?私は・・・やってませんね・・・。
どうしましょうね・・・。


今回音声投稿の原稿として
お借りした記事は
この「10分チャレンジ」で
書いてくださったものになります。

要は、お話ししている間に盛り上がって
互いが互いのアイディアに
のっかる形で発展して
今回の投稿が生まれた
わけですね。


やってみてわかったのですが
音読もあまり量が多いと大変ですし、
10分チャレンジくらいの文章だと
ちょうどいい感じでした。

そこで思いついたのですが、
もっと規模を大きくして
誰でも参加できる形で・・・


1.「#10分チャレンジ_企画者名」などの
独自タグを決め
記事につけて投稿してもらう
(もしくは字数で区切って
「#1000文字チャレンジ」とかでもいい。
というか時間では個人差がありすぎるので
字数のがいい疑惑)

2.「#読み上げ歓迎」といったタグも
任意でつけてもらう
(別に「XXチャレンジ」じゃない
普通の記事につけてもいいと思う)

3.音声noteを投稿したい人が
タグをたどって記事を探し、
ツッコミを入れながら読みあげる

みたいな企画したら、面白いんじゃない!?

1~3のどれか1つのみに焦点を当てて
実施してもいいだろうし。


・・・また細部を詰めず
自分で企画運営するつもりもなく
思いついたこと適当に言っただけ。

だけどせっかく思いついたから
書いておきます!

自分の頭の中にとどめておいても
何にもならないけど、

書いておけば誰かが
新しいアイディアを付け加えて
さらなる発展があるかもしれない。

ということで、やりたい方はどうぞ。
私はもう音声投稿、懲りました!!!

(実際いちいち編集しなければ
原稿をお借りして読む音声投稿は
時間かからないし最高だと思うんだけど
編集必須の人間には向いていなかった。無念)


しかしながら、得意と苦手が異なる
色々な方と協力して、
こういった発信ができるのも
SNSならではの面白いところですよね。

皆さんもご興味があれば
ぜひ挑戦してみてください!

…と、投げっぱなしスタイルのくせに
いい話風にまとめて終わります!



■駄々こねてたりどうしようか考えてた時の記事

■見比べると激しく脱線してる事がわかる記事


【追記】

■やってみたけど…

あと私の場合、10分計ったとしても
上から順番に書くわけじゃ無いので
「ここまで10分」のラインが
表示できなかった。盲点。


【さらに追記】

■今度こそ本当にやった


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