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未来あるプレイヤーへの賞金提供
ここ数日、eスポーツの賞金問題がかなり盛り上がってますね。
私も書かせていただいたのですが、もっと詳しく書かれている方、直接消費者庁に問い合わせをされた方が書いていましたね。私も批判的なことをたくさん書いてしまったのですが、一方で何か別の方法はないのかなと考えたので、今日はそれを書こうと思います。ので、私は別の方向にシフトしたいと思います。
これはあくまでも一個人の提言です。
実施されれば、いい
eスポーツ大会を開催するということ
先日、熊本県で開催を予定していたeスポーツ大会が何かしらのクレームによって中止になったということがありました。
主催者の方のSNSの投稿からすると、IPを保有するメーカーからクレームがあったと容易に推測できます。
ことの経緯をTwitterなどから推測するに
主催者:
某有名IPゲームの大会をやります!!しかも賞金付きで!!
ちなみに個人主催です。
↓
メーカー:
ん!!賞金付き大会!?
個人
eスポーツ企業はもっと宣伝せよ!!
eスポーツを運営する企業は、もっと積極的に宣伝する場を持つべきと改めて思うことがありました。
去る2月27日~3月1日にかけ、幕張メッセで「第6回ライブエンタテインメントEXPO」が開催されました。
https://www.live-event.jp/ja-jp.html
このイベントは、イベントで使用する映像機材や演出機材の展示やデモンストレーションが行われ、最先端の映像技術を見ることができ
eスポーツの賞金問題を改めて考える
今回は少々腹立たしいことがあったので、かなり荒っぽいことを書きます。
私の無知な部分を批判される方もいらっしゃるかもしれませんが、
どうかご了承ください。
先日EVO Japanが開催されました。
かなりの盛り上がりも見せたようですが、同期間で福岡市内で韓国アーティストのライブがあり、軒並みホテルの価格が高騰、もしくは予約ができず、泣く泣く参加をあきらめた方もいらっしゃるようです。
運営も昨年
2019年、今年の決意
2019年がスタートしました。
過去、何度も「eスポーツ元年」と言われてきましたが、本当の意味で「eスポーツ元年」になった2018年でした。
私もeスポーツ(過去ゲーム大会と呼ばれたころも含む)に少なからず携わってきたものとして、本当に良かったと思える1年でした。
さて、2019年のeスポーツはどうなるのでしょうか。
2018年末から様々な企業、団体、メディアがeスポーツに参入してきました。
ゲームで人生が変わる。
10月下旬から先日までeスポーツイベントラッシュに巻き込まれ、
eスポーツに関わる身としてはとてもありがたい話ばかりでしたが、
一方で仕事に追われ、なかなかNoteの更新まではできませんでした。
なぞべーむさんが以前Twitterで、「Note2~3回更新して終わりという人が多いよね」みたいことを書かれていて、例外なく私もその一人になりかけてました。
反省ですね、これは。
少し落ち着いたので、仕
eスポーツのスポンサー獲得に思うこと ※個人的な意見
先日、なぞべーむさんがeスポーツビジネスについてnoteに書かれていましたが、それについて私も思うことがあり、書かせていただきました。
【なぞべーむさんのブログ】
https://note.mu/nasobem/n/n389cea5aea9b
個人的な感覚だと、現在のeスポーツ事業全体は、主催型(RAGEとか闘会議とかGAMEMASTER CUPとか)は赤字、受注型(ウェルプレイドさんとかグル
eスポーツの専門学校に一言
今回は前回書けなかった「eスポーツの専門学校」について、書かせていただこうと思います。
先に言っておきますが、結構ひどいことを書いてしまうかもしれません。
ですが、もっとこうしてほしいという意見も書かせていただいています。
本当に専門学校関係者の皆さんには考えてほしい。
そうしていただかないと先がないです。
※毎回のことですが、あくまでも個人的な意見と感想です。
さて、2年ほど前からeスポーツを
今、日本のeスポーツに必要な人材とは
初のブログをご覧いただき、ありがとうございました。
またご覧いただいた方から「スキ」をいただき、素直に嬉しく思います。
noteは「いいね」ではなく、「スキ」なんですね。
個人的には「スキ」の方が好きです。
これからも頑張りますので、よろしくお願いいたします。
さて、今回のお話は「人材」についてです。
正直いって、日本のeスポーツ業界は人手不足です。
前回書かせたいただいたeスポーツを事業とする
日本のeスポーツを考える(個人的に)
「eスポーツ」がトレンドワードとして、様々なメディアを賑わせています。
私も微力ながら「eスポーツ」に彼是10年近く携わらせていただいている身分でして、現在の状況を嬉しくもあり、また一方で不安を抱いています。
その不安とは何なのでしょうか。
過去に何度も「eスポーツ元年」と言われていたことがありましたが、
その度にブレイクするわけでもなく、それっぽく収束していくことが多々ありました。
現在の状況