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大滝昌広。 体育会サッカー部に所属。大学4年生。 考え方、思うことを書きます。 …

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大滝昌広。 体育会サッカー部に所属。大学4年生。 考え方、思うことを書きます。 あなたの隙間時間に是非。

最近の記事

また会う日まで

お久しぶりです。 久々の投稿です。 前にも友人について書きましたが、今回も久しぶりに会った友人について書きます そいつは中学の頃から知っていたやつ。 同じチームではなかったし、知っていたと言っても普通に話すくらいで、めっちゃ仲良いってほどではなかった。 でもなんだかんだでSNSは繋がってた。 大学サッカーが終わり、新しい環境になる時、まさかの再会。 久々すぎて、顔忘れられてて「先輩ですよね?」って言われたのは今でも覚えてる。 まぁドがつくほどの天然だから仕方な

    • すげえヤツ

      今回は1人のすげえヤツについて書こうと思います。 そいつは努力の塊でした。 始めたあったのは高3の時の日大のセレクション。 第一印象は「デカい」 背もデカければ、声もデカい、態度もデカイ。そう思っていた。 今も変わらずいろいろと「デカい」やつです。 彼はサッカーのためならなんでもする。 サッカーに全てを捧げている人間です。 彼は自分の弱点を理解し、1つずつ改善しようと取り組んでいました。 朝練前はそんなに早起きする?ってくらいの時間に起きる。 1番にグラウンド

      • FC N.

        11/6(土) 関東社会人参入戦。1回戦敗退。 大学最後の試合が終わった。 大学生なのに社会人?ってなると思う。 説明すると、日本大学サッカー部は ①関東大学サッカー2部を戦っている(TOPチーム) ②東京都社会人1部を戦っているチーム(FC N.) ③Iリーグを戦っているチーム(日本大学u-22) の3カテゴリーで構成されている。 私はありがたいことに2年生からTOPチームにいることができ、3年で関東リーグに出場や関東予選も経験させてもらった。 4年もTOPチー

        • 食事って面白い

          食事は体を作る大事な要素です。 私は一時期、体重が90キロ近くありました。 顔もまんまる。体も重い。太ってる。 これはまずいと思い、ダイエットに取り組みました。 夜走りに行ったり。筋トレの頻度を増やしたり。食事の量を極端に減らしたり。いろいろ手をつけました。 約4ヶ月で85キロほどまで落ちたものの、そこから全く減ることはなかったです。 5キロ減ったことで、前よりはパフォーマンスよくなったため、そこからは現状維持でした。 昨年の3月。コロナの自粛期間で2ヶ月間、自

        また会う日まで

          身を置く環境

          生きていく上で環境ってとても大事ですよね。 ふと思ったので書きます。 私は何か迷ったとき、「環境」というのを判断基準の1つとして持っています。 空間が綺麗だったら気持ちも晴れるだろうし、汚なければ気分は乗らないと思います。 周りの人が意識が高ければ、自分も!と思うこともありますし、周りが適当だったら流されてしまうことあると思います。 環境が自分に与える影響っていうのは、とても大きいものがあると思います。 自分に大きな影響を与える「環境」は自分で選ぶことができます。

          身を置く環境

          きついとき

          今回はきついときの考え方を書きたいと思います。 例えば、部活での走り。 私は走りが大っ嫌いです。 キーパーなのに走りいる?とか、きついからやだ。 そんな考え方をしていました。 走りは強くなれる。成長できる。 ↑これが普通の考え方だと思います。 もちろん走れば強くなれるし成長できると思います。 私はきついこと、つらいことに対しての意味を求めたり、代償を求めてしまうところがあります。 そこで、[きつい走り=強くなれる、成長]のほかにも、 走りがんばったらご飯が美味

          きついとき

          おともだち

          「おともだち」 この言葉を聞いて誰を思い浮かべますか? 私はこの間、中学の時の友人に会いました。5、6年ぶりにあったこともあり思い出話や今何しているのかたくさん話しました。 中学の時には絶対しなかったような「仕事のこと」「将来どうなりたいか」など大人っぽい会話もしました。 あっという間に時間は過ぎてました。 2ヶ月くらいに前には高校の友人5人とビデオ通話しました。 「進路はどうか」「女性関係はどうか」「学校がないけど今何をしているのか」 話題が途切れることなく、気づ

          おともだち

          自由な時間

          「大学生は自由な時間が多くある。」 大学に入学する前に高校の先生によく言われました。 入学当初は部活と学校で「自由な時間なんてないじゃん」 そう思っていました。 2、3年になり、学生生活に慣れてきた頃。 授業の空きコマ、昼寝をアラームかけないで永遠にしている時間、寝る前のケータイをいじる時間。 今考えてみれば自由な時間は多くあったなと感じますし、時間貯金があれば1年分くらいは溜まっていたと思います。 そもそも大学生でいられるのも当たり前じゃない。 両親には感謝しかな

          自由な時間

          「悩め青春」

          青春してますか? 「悩め青春」とは何か? これは自分が母親に何か相談をするときに必ず言われる言葉です。 なぜ悩め青春なのか。 「ただ相談に乗るのがめんどくさいから悩め青春で片付けているだけ。」 そんなふうに考えることもありました。 そもそも青春とは?あなたの考える青春とはなんですか? 友人とバカ騒ぎして怒られたこと。部活に捧げた学生生活。彼女との登下校。夜まで遊び歩いたこと。 考えると楽しかった思い出が出てくるのではないでしょうか。 歳を重ねるにつれて「あの

          「悩め青春」

          GK

          小学5年生からキーパーを始めて、11年くらい経ちます。 小学5年生で身長が165cmくらいあり、運動神経も良いから、という理由で少年団のコーチに薦められて始めました。 薦められた時は、「キーパーじゃ点取れない」「シュート怖い」「当たると痛い」そう思っていました。 ただ、いざキーパーをやってみると思ったより楽しかったです。 シュートを止めたらみんな駆け寄って「ナイス!」って言ってくれる。 点を取った時くらい嬉しかったのを今でも覚えてます。 最初はやだなって思ってたキー

          人との繋がり

          人って面白くないですか? 独自の考え方、価値観を持ってるし、その人だけの人間関係を持っているから。 大学に入り、高校までと違って全て自分でなんとかしなければいけない環境になった時、人との繋がりの大切さを実感しました。 今回は私の思う「人との繋がり」について書こうと思います。 人との繋がりって最強だと思うんですよね。 人との繋がりがあれば勉強や仕事ができなくても生きていけると思うからです。 人との繋がりがあれば友達増えるし、チャンスも増えるし、多くの人に支えてもらえ

          人との繋がり

          寮生活4年目

          空いてる時間でnoteを書いてたら思ったより書きたいことが多くあると感じている今日この頃です。 高校までは実家暮らしでしたが、大学に入り寮生活をしています。 寮の部屋は写真のような感じ。ほぼ1人部屋。 朝夜は食事が出るので昼飯だけ各自。 共有スペースにキッチンがあるため、自炊できます。 高校生までは洗濯を出せば次の日に洗って乾いた服が部屋に置いてある。 食事の時間になるとご飯が出てくる。 部屋が掃除されている。 「当たり前だったこと」が「やらなきゃいけないこと」になり

          寮生活4年目

          初めまして

          こんにちは、こんばんは。おはようございます。 都内の大学4年生大滝昌広です。 唐突に何か始めたい気分になったので、後で見返せたら面白そうってことで今回noteを初めてみました。 文系ですが文章を書くのが苦手です。 変なところあるかもしれませんが許してください どれだけ続くかわかりませんが、日記みたい思うこととか自分の内側を書いてみようと思います。 自己紹介大滝昌広(おおたきまさひろ) 1999年9月16日生まれ22歳。 男。卯年。乙女座。長男(妹2人) 182cm/7

          初めまして