記事一覧
The Recovery
Today marks almost a year since I fell into a pithole of depression, anxiety, terror, sadness, resentment and lethargy spiraling down into eventual severe panic attacks, apart from numerous symptons s
もっとみる#17 お天道様を視る
暗雲低迷を一瞬にして晴天にしてくれるような、今までの苦悩を吹き飛ばす偶然が続くと、普段は自分の意志や行動でどうにかしてやろうという野心が軽率な考えなのかもしれないと頬を打たれた気持ちになる。
今までの困難が嘘だったのかのように、この一週間で数々の出来事が好転した。どれも自分の力でどうにか導けるものではなさそうで、なぜそうなったのかを考えること自体が野暮ったい。
ましてやどうすれば同じような現象
#15 (後日執筆)インドシナ難民難民の人たちも居住するいちょう団地
先日遊びに行って来た、いちょう団地。難民分野ではインドシナ難民の人々が多く住む団地としても有名で。このときのことを自分の備忘までに後日追記。(今日はチート。)
#14 死人の魂
ただの偶然だけど、好きなミュージックビデオを久々に観ようと思ったら、どれも死人の魂が踊るというテーマだった。ちょっと驚き。音もさることながらビデオも好き。以上、今日はチート。
#13 Produce v.s. Orchestrate
It’s only that nuance that possibly makes life a whole lot different. Floor space, walls & ceilings, windows, balcony and finished things like furniture and/or lamps. Plus where this sits in, such as
もっとみる#11 毎日投稿は当然辛い
毎日投稿しているQantaさんの日記を大好きなうちのデザイナーが強く勧めてくれたことをきっかけに、Noteの毎日投稿を始めて今日で11日目。30日間続けることを義務にしたのでもちろん辛いのだけど、とりあえず今日から記事タイトルに番号を振るなどして誤魔化す。何が辛いのかというと毎日連続で吐き出せるものがない、乾き切った雑巾のような自分の実績の物量に驚愕とするし、それはしかもQantaさんの投稿の文章
もっとみるバンジージャンプの前で哲学に暮れる
いつもなら目覚ましの音が気持ちよく聴こえるのに、今朝のアラームは耳に痛く響いた。鼻から深く吸った空気が体内のどこを移動しているかおおまかに分かるぐらい、冷気が澄んでいる。いつもなら5時に起きてから、布団に篭ったまま大音量の音楽に気持ちを合わせていくが、今日は意識がグデグデする。二度寝を貪ろうが、誰の知ったことでもない。ただひたすらに、自分との約束を反故にできないという小さな意地が、部屋の暗闇に頼り
もっとみる【翻訳】 ニューヨークのデザイン会社「Gretel」のインタビュー
画像・原文出典:The Design Kids "Gretel"
ニューヨークにある急成長中のデザイン会社「Gretel」。クリエイティブ・ディレクターのインタビュー記事(2018年12月)を見つけたので、自分の理解も兼ねて翻訳(スピード重視の意訳)をした。
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グレーテルはナイキ、ナショナルジオグラフィック、MoMAにネットフリックスといった著名なブランドとの
警察に緊急電話してピザを注文する
こんなニュース報道を見つけた。オレゴン警察署に緊急電話をしてきたひとが、ピザの注文を「してしまう」というものだった。
「ピザを注文したいのですが...」「ピザを注文するために警察に電話したのですか?」「あの、アパートメント名は...」「電話番号を間違えていますよ」「いやいやいや、違うのです。」
緊急電話でピザを注文されてしまうとは、警察も本当にご苦労様、トホホ。
ということではなく、実は家庭
言葉を預かるという仕事。
昨日のニッポン複雑紀行の写真展のトークショーで、編集の仕事の息遣いを感じた。
ニッポン複雑紀行の裏側、企画者と制作者の工夫や葛藤などに触れ、メディアへの愛着が一層沸いた。
毎回、当事者の取材に行くときに緊張感のある編集のやりとりがあるという話。
時には当事者に泊めてもらい、信頼関係のなかで大量のストーリーに傾聴することもある。
当然、編集の仕事になれば、起こされた文字数が大