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パニック障害を自力で克服!
私は発症してから、約25年苦しみ続けてきました。診療内科で処方される薬を服用しながら、仕事も続けてきました。
二人の子供がいたので、二人が社会人になるまではと思い、頑張りました。下の子供が、三年前に社会人になりましたので、一段落。
こんなだましだましの人生で終わりたくないと思い、冷静に自己分析。そして遂に、自分自身での治し方を見いだしました。
長年この病を抱えている方、人生をかえましょう。尚、私が
「うつ病」「パニック障害」は、季節の変わり目に色んな症状が出るので要注意!
夏から秋に変わりつつある今日この頃。若い頃は「食欲の秋」「スポーツの秋」「恋する秋」と、大変好きな季節でした。
しかし今では「うつ病」と「パニック障害」を抱えているので、この時期は健康管理です。
どんな症状が出て、どの様に対処しているのかを教えます。いろんな症状が出ますが、冷静に対処して頂く為に綴ります。
今この時期体調不良の方、必見です。
パニック障害・うつ病を患っている人は、今日本の現状にまともに対峙しない事が大切!
最近の日本は、東京オリンピック2020で盛り上がり、感動を沢山頂きました。
しかし、いざオリンピックが終了すると、メディアは再びコロナ報道と、大雨被害とマイナスの気持ちになるばかり。
今日、月に一度の診療に向かうと、主治医から、貴重なアドバイスを頂きました。
参考にして下さい。
①コロナ被害や雨の災害に一喜一憂しない
ニュース番組やワイドショーは、この話題で持ち切り。一つも良い話題が出て来ない。
心療内科は心と体を診てくれる。内科+αと考えて!
私は心療内科で救われた者です。最近耳にしたのが、心療内科や精神科に通院する事をためらっている方が、日本中にかなりいるという事を聞きました。
自分で会社を興していれば、行きやすいと思いますが、会社員であると、周りの目が気になるらしい様です。学生であれば、友人の目や噂が気になる様です。
一般内科に向かい、風邪薬や頭痛薬、下痢止め等で対処されている方が大半と聞きます。
この様な方に、何故心療内科かを伝え
パニック障害とうつ病との因果関係。発症と症状、治療方法をお教えします。
最近でさえ、パニック障害という病名が認知されましたが、この病は一昔前までは、認知されておらず、発症した人は苦労しました。
私もその一人で、当時うつ病からくる不安恐怖症と診断されたのを覚えてます。
パニック障害とうつ病は、非常に近しい病で、どちらか片方が出る事もあれば、両方一緒に出る場合もあります。二つの病のうち、パニック障害は、取り組み次第では、早期完治する病です。
ここでは二つの病の因果関係と、
うつについて発症原因から回復するまで全てを教えます。
私は長年、この病と共に過ごしました。やっとうつの正体を知る事が出来、改善に取り組んだ結果、近年快方に向かい、現在は普通に仕事が出来、自然体で暮らせています。
この病は、環境次第で誰でも発症してしまいます。薬で治る簡単な病ではありません。投薬は頓服に過ぎず、完治は難しいでしょう。自力で治すという強い意思が必要なのです。
自由や楽しみを奪ってしまうこの嫌な病から、一日も早く脱却して下さい。
私はこの病