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低気圧とラップバトルしたい
芸術は爆発だ
その爆心地となれるか否かってどこで決まってしまうんだろう
自分が爆発したと思っても、それを爆発と他者が評価してくれないなら、その噴煙は何という名がつくのか
歳をとるのは少しこわい。
死が近づくからじゃなくて、むしろ死がどんどん遠のいてしまう気がするから。
noteの投稿がないということは、私の心が健全な状態であるということです
生きづらさを感じてることは良い状態ではないけど、生きづらさを感じてることをみんなが認識し始めたのは次への一歩だと思ってる。思いたい。
人間社会にほとほと嫌気がさしていて、毎日のごはんを美味しく食べることにしばらく集中していました
舞台には素敵なことば、素敵なせりふがいっぱいあるな
宝箱にいれてだいじにしたい
日常生活もこんなせりふにいっぱい巡り合えたらいいのにな
まずは私からかな
5月に向けいっぱい勉強しておかなければ
リフレインに塗る薬 ーエリア51「ハウス」
白く四方を囲まれたマイ・ハウス。
そこで繰り広げられる、生活という名のリフレイン。
リフレイン生きていかねばならない。食べなければいけない。
そのために働かねばいけない。
生かし続けなければいけない命が目の前にある。
この子の生殺与奪の権は私にある。しかし選ぶ余地はない。
生かし続けなければならない。食べさせなければいけない。
そのために働かなければいけない。
私とこの子の生活を遂
生活することに余裕がないと、文化的な脳みそが閉じてしまう
受け取りも吐き出しもできなくなってしまう
嫌だな
週末から感動したり心が震えたり、モヤモヤしたり、悔しかったり、憤ったり。
でもぺしゃんこなところに声をかけてもらって嬉しかったり、安心したり、感謝したり。
「気持ちに塗る薬は気持ちしかない。」
優しく薬を塗ってもらいました。本当にありがとうございます。
かながわ短編演劇アワード2022 〜公開審査会を見て〜
かながわ短編演劇アワード2022、2日目の演劇コンペ&公開審査会を観てきました。
グランプリのMWnoズ、観客賞のエリア51、おめでとうございます!!!
また、かまどキッチン・じゃぷナー観という初めましてのカンパニーの作品を観れたこと、エンニュイさんを知れたことを嬉しく思います。コロナ禍での開催に尽力してくださった皆様に感謝します。
…以下は現場で公開審査会をみて、いち観客として感じたことで