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記事一覧
[連載報告]6月6日から第3編「白樺編」へ
オリジナル小説「ルシャナの仏国土」は、6月6日から第3編「白樺編」に進みます。
この章の舞台ライランカは、改めて見回すと我ながら様々な民族文化を入れて作ってしまったようです。
全体的にはロシアを基礎にしたものの、スペイン語圏の名前もある。民族衣装のデザインは、どうやらブータンに近い。・・・
こんなものを想像しながら読み進めていただくには、イラストも入れるしかないと思い、生成AIで4つ
初めてのスポーツ観戦
昨日、初めて『スポーツ観戦』に行きました❗️
スタジアムという場所も、サッカーの試合も、生まれてこの方行ったことがなかったのです。
味の素スタジアムで行われた、FC東京と横浜F・マリノスの試合。近隣住民招待枠です。
さすがプロで、安心して観ていられる所が良かったかな。ボールをうまくラインから出さない技術とか。
あと、試合を間近で自分の目で観て分かったのが、選手たちのポジションの意味です。な
フォロワー100超え&「創作大賞」応募記事公開
noteを始めて5カ月半で、フォロワー数が遂に100を超えました!🎉
どうもありがとうございます!!🙏
皆様には只々感謝です~。
今後ともよろしくお願いいたします‼️
それから、オリジナル小説の第1編まるまる記事を予定通りアップしました!
「note創作大賞2024・ファンタジー小説部門」参加記事です。第1編とはいっても、それはそのまま単独でも成り立つ内容になってます。
あらすじを
[企画参加]春のお菓子・三選
「 #クロサキナオの2024SpringFesta 」参加記事です。
今回は、春らしいお菓子について書いてみます!
1.桜餅
地方によって形が違いますね。
確か、関東が小麦粉の生地を焼いて餡子を挟み、半月状に折ったもの、関西は道明寺粉を桜色に染めてぼた餅のようにしたもの・・・だったかと記憶しています。
2.よもぎ餅
ヨモギは、古来から人々に愛されてきました。いかにも草っぽい香りでありながら、そ
小椋佳「図らずも生き延び過ぎて〜葬式後10年〜」コンサート
3月3日、Bunkamuraオーチャードホールで開催されたコンサートに行ってきました。
この頃、ずっとタイトルが長過ぎるような気がしますが?笑
伴奏はピアノ、フルート、バイオリン、キーボード、ギター(兼ブズーキ)、ギター(兼バンドマスター)という編成。
2曲1組のような構成の中、1曲目を終えて手元のコップに手を伸ばす小椋さん・・・。「あれれ、次の歌のイントロは短いはずなのに、そのままだ
今日の俳句
小米雪母の形見の柘の櫛 2/5
雪おこし香り探している都会 2/6
パソコンのコードの絡み二月尽 2/13
七色のシャンプーの香よ春隣 2/15
春三日月恋を途中下車せし君よ 2/18
記事が紹介されました‼️
「新連載予告」がクロサキナオさんの記事で紹介されました!
クロサキさん、どうもありがとうございます‼️
この方は、noteの考え方、書き方をレクチャーしてくれるお師匠さんのような存在です。
マガジンのカジュアル会員は停止しましたが、来月のイベントが終わってからレギュラー会員になろうかなと思ってます。
なんか『持ってる』人なんですよねぇ。😊💕
「夏井いつきのおウチde俳句くらぶ」に登録して6か月、初めて『人選』になりました!(5段階評価の3番目)
https://ouchidehaiku.com/contents/711447
1.小さき手を振る子と黄花秋桜と (夏井先生のアドバイスからの推敲句)
2.露寒し都電は扉閉めて出る
今月の俳句
ブロッコリー畑のまんなかに仔猫
梅つぼみ未知なる近所の帰り道