記事一覧
なんちゃって ダルバート
通販で、ダルカレーキットとバスマティマライス(米)を購入。
あとは、何品かおかずを作ってのせれば、ダルバートっぽくなるあなあと夕食にしてみた。
おかずは、親鳥のコマ切れ肉のカレーヨーグルト炒め
キャロットラペ
煎り大豆のサラダ(昨日の残り )
小松菜のバターソテー
自家製の 大根つぼ漬
をバスティマライスの周りに配置してみました。
あとは、ダルスープをご飯にかけて、おかずも一緒に混ぜ混ぜしていた
C・S・ルイス 「ナルニア国物語」(光文社古典新訳文庫)
山尾悠子の新刊が出るらしい。ネットをつらつら散策していたら、彼女の過去のインタビュー記事を見つけた。その記事によると、光文社の古典新訳シリーズ、ナルニアの解説を山尾悠子が書いているらしい。しかも「最後の戦い」最終巻だ。なんですってー、好物の二乗じゃん!
ただし、ナルニアに関しては、ワタクシは瀬田貞二至上主義である。瀬田先生がナルニアを訳してくれていなかったら、私は大人になれていなかったんじゃない
椎名誠「もだえ苦しむ活字中毒者、地獄の味噌蔵」
社内伝票の備考欄を必ず見落とす同僚がいる。そのたびに「そこに書いてあるだろうが!」と苛つかされる。
毎回腹立てながら、ある日「このひとは自分が必要とする部分以外の文字が目に入ってないんじゃなかろうか?」と気がついた。
その人は、携帯に出なかった時に 内容をショートメールで送っても読まずに、必ず電話を折り返してくる、いやだからメール送ったじゃないですか!→見てない のやり取りの繰り返している。
自分
「暗い世界 ウェールズ短編集」
東京の本屋さんでウェールズの短編小説の朗読&トークショーというの行われるということを、たまたまツイッターで知った。
オンラインでの参加も可能で、500円とお安かったのでお試し気分で申し込んでみた。
私の勤務先は、リモートワークさせる気なんてサラサラないので、ズームは触ったこともなく、インストールすらしていない。
せっかくのChromebook(先週電気屋で衝動買いをした)も使ってみたいし・・・。
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とりあえず、思いついたことを書くようにしよう。
#読書前期待文 とは、その本と出会った経緯みたいなもの。本を読み終わる頃には忘れてしまうから。