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有料記事を書くハードルがグンと下がる!

こんにちは。

牧 菜々子です。

noteで有料記事を書きたいけれど、ハードルが高い…。

そう思われる方は、多いのではないでしょうか。

その気持ち、よくわかります。

どうしても、身構えてしまうんですよね。

だから、なかなか気が進まない。

それでも、有料記事を書くのは、少しでも早いほうがいいです。

どうしてかというと、noteは最初が肝心だからです。

今回は、noteを始めたばかりの人でも、有料記事を書くハードルを下げられるためのポイントをお伝えします。


どうして、有料記事を書くハードルを高く感じてしまうのかというと、note内の現実がよくわからないからです。

それもそのはず。

noteでは、運用している本人にしか知らされないことが、たくさんあります。

こんな記事はおかしくないのか、果たして売れるのか、それがわからないから、ハードルが上がってしまうのです。

実際、売れない有料記事というのはあります。

テーマの決め方にも、コツがいる。

とはいえ、「書き始めてすぐに売れることもある」という事実についてだけは、私は絶対に譲りません。

まずは、書き始めるためのハードルを下げる。

そして、そのハードルは、下がります。


「売れる方法」を公開している方はたくさんいるので、そのような方の記事も読んでみると良いかもしれません。

それでもまだ、「自分にはハードルが高い」と思ってしまったら…。

有料記事を書き始めるタイミングというのは、早すぎるか、遅すぎるか、どちらかしかありません。

そして、それでいいのです。

ちょうどいいタイミングは、永遠に来ません。

早すぎるけど書き始めるか、遅すぎるけど書き始めるか、そのどちらかしかないのです。

それでいいのです。

思い切りハードルを下げて、有料記事を書いていく。

そのことが、必ず、将来の自分を助けてくれます。

「有料記事を書くハードルって、ここまで下がるんだ!」

この感覚がわかると、やめられなくなってきます。

早速、今日から役立てていただければと思います。



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