前回の続きです。
今回は、ちょっとフランス語が喋れるように見えるフィラーワード(間を埋める言葉)とかをまとめてみたい。
自分の言語力に見栄を張るもんじゃないかもしれないけれど、
語学学校で同じクラスだったマヤちゃんに「なんでマヤちゃん私と同じレベルのクラスなのに、そんなにフランス語が喋れるの?」と聞いたら、「喋れるんじゃなくて、喋れるふりをしてるの」と言われたことがあった。
Fake it till make it (出来るようになるまでは出来るふりをしろ)である。
と
🏖️
two n half years have passed. still the thought doesnt stop coming up to my mind, why am i here? am i supposed to be here? am i arrowed to be here? wait, but by who?
dont find the answer and no one on the earth know that. maybe im gonna f
渡仏する前に知りたかった、フランス語
フランスに住み始めて3年目になる。まだまだフランス語はへっぽこだが、コミュニケーションにおいて困ることはほぼなくなってきた。
そんな私が「フランスに来る前に教えといてくれよ…」と思った、会話やチャットでよく使われるフランス語の表現を紹介したい。なんか間違ってるとことかあったらごめんなさい、アセ
〄Ça te va?「それでいい?」
直訳したら「それは・あなたに・行く?」
なんのこっちゃ分からんですね。「あなたはそんな感じでいい?」「この案、気に入った?」とか確認する時に使い
フランスの大学で、文化人類学を勉強している。期末テストの全体像については他の記事で前述した通りだが、今回は期末テストの論文パートにフォーカスして、書いてみる。
Sujet d’examen
Dans l’ouvrage Marcher avec les dragons, l’anthropologue Tim Ingold indique : « Les anthropologues (…) pensent, parlent et ecrivent dans et av