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『世界は「日記」でできている』1章を公開
以下は『世界は「日記」でできている』の第1章「日記のポイント、あるいは日記は本であることについて」を公開したものです。
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表紙と裏表紙に挟まれた書物は、それが閉じられている状態と、それぞれのページが開かれている状態と、このふたつの状態の「あいだ」にあるのです。
『積読こそが完全な読書術である』(永田希)
日記買う夜空は常に新しく
『すみれそよぐ』(神野紗希)
様
2021年を振り返る
新年あけましておめでとうございます。
新年ですが、2021年の振り返りができていなかったので簡単に振り返ります。
お時間ある方はお付き合いください。
①『世界は「日記」でできている』出版まず年末に『世界は「日記」でできている』を出せたのがとても良かったです。
自分の中では2017年に出した一作目の『日記のすすめ』をさらにバージョンアップというか、天元突破させたイメージの本です。
しかし、
参加者それぞれの「独学」をエンカレッジする「独学同好会」やってます
(2022年9月24日最新情報に更新)
こんにちは、独学同好会を主催している「ゆうびんや」です。
この独学同好会はわたしが先頭に立って独学の方法を教える、そんなサークルではありません。
独学をしたい、そんな人たちが集まって、一緒に刺激を受けながら、自分なりの独学を積み重ねる、そのためのフラットな「場」と考えています。
この記事では独学同好会にご興味をお持ちの方に、独学同好会ではどんなことを
子どもの絵の記録方法どうしてますか?
最近こどもが「わたしの絵うまくなった?」とよく聞いてきます。
親はずっと見てきているから、すこしずつ上手になっているのが分かるのですが、子供自身では案外わからないのかもしれないなと思いました。
これまで子供の作品は写真で撮って記録していましたが、子供自身が自分で触れて、自分自身で実感できる方がよさそうです。
写真でも分かるかもしれませんが、子供自身で変化を実感するのも大切だろうと思うわけです
選択肢を探すことで、視界をすこし広げる
こんな記事を読みました。
こんな記事を書きました。
歴史上の人物という極端な例と自分を比較することで、自分をより詳しく知ることができます。
比較は理解することを助けてくれるのです。
あるいは正反対な考え方を持つ人との比較も有効です。
冒頭のリンク記事と同じように、わたしも妻とは似ている面もあり、真逆な面もあります。
こうした極端なちがい、あるいは正反対なこと、こうした違いを比較してみる
ブログではなく、自分の総合的なサイトを作ってみたい
以前堀さんのこちらの記事を読んで、Hugoに移行してみたいなぁという気持ちが高まりつつも、なかなか手が出せませんでした。
しかし「最近ブログに使っているWordpressのデザインがどうも使っていてわくわくしないなぁ、このままじゃいけないなぁ」と思っていたのもあり、先月の連休中にこんなtweetをしました。
そして先日ごりゅごCastでこんな回がありました。
この回を聴いてさらにやりたいこと