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カルチャー

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2018年7月の記事一覧

夢、将来の、明日の、来週の、来月の、

もし素晴らしい発想やアイデアが浮かんだとする。

もしこれだというシュミレーションや企画が湧いて来たとする。

一生懸命考えた末に浮かんだり、ふとした瞬間だったりそのタイミングや生まれ方は人それぞれ。

ただ、それがどんなに素晴らしいものでも具現化することが誰にもできるだろうか。

それが難しいと思う。

多くのビジネス書があり、その技術の名前まであり、プレゼン方法や話し方まで沢山のハウツー本があ

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この世界

たまに、仕事もそうだけど「なんでこんなこと一生懸命やってるんだろう」と思う瞬間がある。だって、その行為は世間にとって生きて行くのに必要不可欠ではないことだから。

社会は、会社は求めている。売上を上げることも、お客様の期待に答えることも、ブランドとしての提案をし続けることも。私が今ここで少し手を抜いたところで、たとえなにも言わず急に帰ったってなにも問題はないのだろう。なのになんで一生懸命やってるん

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別所ロス⌯知識ロス感覚

別所ロス⌯知識ロス感覚

別所ロス。

我が家にはテレビがあるものの、使用するのは映画を見るときだけ。

朝はJ-Waweの別所哲也さんの「おはようモーニング」を毎日聴いている。ラジオは本当に便利で「ながら」が大好きな私にマッチしている。朝は特に何かをしながら、別所さんがラジオから交通状況やお天気など必要情報を時間と共に急かしながら教えてくれる。

最近は、別所さんが夏休みで代打DJが担当しているけど、毎日聴いている別所さ

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手離す

手離す

ありがとう。

昨日の私のヘタレっぷりに反応してくださった皆様。

何だか目が覚めてきましたよ〜

私は「鬱」のせいにして、「鬱」であると許されることに甘んじて優しくしてくれるぬるま湯に浸かり、温度が少しでも変わると文句を言うわがまま野郎になっている気がする。

勿論、薬もまだがっつり飲んでいるしブレもあるけれど自分を甘やかしすぎたかなと正直思う。

私に足りなかったのは、覚悟と自覚。

自分の選

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中島哲也監督作品「渇き。」

中島哲也監督作品「渇き。」

私は小松菜奈ちゃんが大好きだ。

ドコモのCMに制服で出ていた時、おそらくすごく若かった彼女は、普通の制服だったのにただならぬ魅力を放っていた。

アンニュイで大人びた表情と色気。

どこか不思議な雰囲気と、透明感、儚さ、美しさ、ウブさ。

この子は誰なんだろう。そう思っていた矢先、『渇き。』の主演に抜擢されて「この子」の正体がわかった。

中島哲也監督は、「告白」などサスペンスミステリー系が素晴

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