学校でTを教えてはならない。取り返しがつかない判断ミスが起こるから。
イギリス、アメリカ、カナダなどで、公立の学校でgender ideology , transgenderismが教えられるようになり、身体違和がないのに、ホルモン治療や乳房除去をしてしまい、裁判沙汰になっています。(生まれつき身体違和がある性同一性障害者は学校の授業と関係なく身体違和を自覚します)
SNSや、学校で、gender ideologyを教え込まれた子供たちは、自我が確立していないため、自身をtransgenderだと思い込みやすくなります。
特に女の子にとっては