学校でTを教えてはならない。取り返しがつかない判断ミスが起こるから。

イギリス、アメリカ、カナダなどで、公立の学校でgender ideology , transgenderismが教えられるようになり、身体違和がないのに、ホルモン治療や乳房除去をしてしまい、裁判沙汰になっています。(生まれつき身体違和がある性同一性障害者は学校の授業と関係なく身体違和を自覚します)

SNSや、学校で、gender ideologyを教え込まれた子供たちは、自我が確立していないため、自身をtransgenderだと思い込みやすくなります。
特に女の子にとっては、男の子のふりをしたほうがかっこよくておしゃれだから流行に乗ってしまうのです。

問題は、学校が代名詞を変えてしまうことからスタートします。そして、新しい男の子の名前で呼び始め、そのことを親に知らせません。(性自認の差別禁止法があるカナダでは、生まれつきの性別の名前や代名詞で子供を呼ぶと親が逮捕されます。学校では娘がトランスしようとしていることを秘密にします)

それらの”進んだ”国では精神科医に相談すると精神科医も娘のトランスを勧めます。transだと自認した後から鬱になったにも関わらず。

どうやったら娘が思い込みで、ホルモン治療や乳房除去に進んでしまわないように食い止めることができるのでしょうか?

Mom Explains What It Took to Rescue Daughter From Transgenderism - YouTube

この動画の母親は娘のスマホを取り上げ、自分を元の女性名で名乗るようになるまで返しませんでした。 公立の学校をやめ、gender ideologyを教えない私立に転校させました。 キャンプに参加させ、一日中仕事させ、考える時間を与えず、女性の身体でこれだけのことができるとわからせました。

カリフォルニアにはたくさんスクールカウンセラーがいて、それはいいことのように思われがちですが、スクールカウンセラーは皆子供たちをトランスさせようとします。

親は積極的に授業に参加し、何が教えられているか知る必要があります。子供の宿題も何が出されているか知る必要があります。親同士連携し、親の権利のために戦う必要があります。

Welcome | Our Duty

このような団体もあります。




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