セルフID法と殺人願望の関連性
セルフID法制定の運動をする人たちのプラカードや、ツイートには、TERFを殺せなどが非常に多いです。これは2017年くらいから際立って問題になっています。
フェミニストが自称トランスを殺せなんて書いているのは見たことありません。
自称トラン女性は、ミソジニーな男性だから女性を”殺すぞ”と脅せばなんでも女性は言うことを聞くからそういうプラカードを掲げたり、ツイートをすると考えられてきました。
しかし、そろそろもっと踏み込んだ心理学的分析があってもいいころではないでしょうか?
”セルフID法自体に代理殺人機能がある”という仮説はどうでしょう?
身体にホルモン治療などをせず、素の男性のまま、法的に女性になれれば、女性という存在を抹消できます。もともと女性に対して殺人願望がある男性は、セルフIDを利用することで実際の殺人をしなくても殺人願望が満たされるのです。
スコットランドのセルフID法がイギリス政府から阻止されたことに抗議した自称トランスはTERFを斬首せよというプラカードにギロチンの絵まで書きました。
また、暴力的な言葉をぶつけるセルフID支持者は、代理ミュンヒハウゼン症候群と似たような心理状態かもしれません。
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