まこと

50代の男性です。漫画を含め、読んだ本の感想やこれまでに経験したこと、思ったこと、考え…

まこと

50代の男性です。漫画を含め、読んだ本の感想やこれまでに経験したこと、思ったこと、考えたこと、感じたこと、趣味、仕事、日常の事などを書いていきたいと思います。

最近の記事

スマホの断捨離 デジタル機器の整理整頓

スマホというのは、人と人をつなぐ大切なツールなのに、ほとんどの人は、電話帳にいらない人のデータが無限に残っています。 1回1回削除するのが面倒くさいので、そのままにしていると思います。 1回1回削除していたら、たぶんすごい人数になると思います。 これまでの人生でスマホを持った時から200人、300人… 人によっては500人、それ以上という人もいると思います。 本当は1回全部削除できると良いのですが、なかなかそれも難しいと思いますので、時間と手間がかかって大変ですが、

    • 誰でもできる 金運を引き寄せるスマホの特徴3選

      あなたは金運が良くなるスマホを持っていますか? 今の時代、銀行口座の確認やお支払いも、スマホで出来てしまいますので、 実はスマホは、金運とは深く関係しているんです。 金運を引き寄せるスマホの特徴3選をお伝えします。 ①花柄のスマホケース 特に桜柄がお勧めで、お金を豊かにすると言われています。 ②スマホに汚れや傷がない ③待ち受け画面は物や景色 お金持ちになったあなたが見るであろう物や景色にするのがお勧めです。 反対に金運が下がるスマホの特徴は、 ①自分の好

      • 金運バク上げ大作戦!スマホ編② スマホにある不要なメールや画像は消そう

        メールや写メなどを、すごい貯めていたりしないでしょうか? 適当に登録したメルマガを放置しっぱなしとか。 使わない無駄なアプリをダウンロードしたままとか。 地味な作業で時間は掛かるのですが、こういったものを少しずつ整理、削除していくことをお勧めします。 これは下がっていた運を元に戻す作業で、マイナスが0に、0からプラスになっていきます。 メールを整理、削除していると、懸賞の当選メールなどを見つけたりします。 当たっていたけど見逃してて… 期限切れになった当選メール

        • 金運バク上げ大作戦!スマホ編① スマホの画面を拭く

          スマホは今や情報の要であり、財布でもあります。 お金関係のものを清潔に保つと、運気が上がります。 財布もそうです。 画面がキレイだと、ラインや動画も良く見えますし、待ち受け画面も良く見えます。気持ちが良いです。 気分を上げるのは、運気にとても良いです。 騙されたと思って、ぜひやってみて下さい(^^)

        スマホの断捨離 デジタル機器の整理整頓

          スマホ熱中症に注意! スマホを冷ます方法

          スマホが発熱した際には、どうすれば良いのでしょうか? 一番簡単な方法は、涼しい部屋の中、屋外であれば直射日光の当たらない木陰などに、電源を切って放置しておくことです。 少しでも早く冷やしたいのであれば、扇風機の風に当てるというのも効果的です(エアコンの冷風はNGです)。 実際、ゲーミングスマホなどには、冷却のための外付けファンがオプションとして用意されていることもあり、一般的なスマホにも使える冷却ファンも販売されています。 また現在では、スマホ用の冷却シートというのも

          スマホ熱中症に注意! スマホを冷ます方法

          スマホ熱中症に注意! スマホが熱くなった時にやってはいけないこと

          スマホが熱くなったら、すぐに冷やそうと水につけたり、保冷剤を背面に張り付けたり… これらのことは、スマホが発熱したときは、絶対にやってはいけません。 スマホが発熱した際、保冷剤を背面に張り付けると、急激な温度差により、スマホ内部に結露(けつろ)が生じる可能性があります。 防水仕様のスマホなら問題ないのでは?と思うかもしれませんが、防水はあくまでも水が浸入しないというものなので、内部に生じた結露には無防備です。 最悪の場合、内部の回路がショートして故障したり、故障しない

          スマホ熱中症に注意! スマホが熱くなった時にやってはいけないこと

          スマホ熱中症に注意! スマホはなぜ熱くなるのか?

          夏本番となり、海や川、あるいは山などに出かけている人も多いのではないでしょうか? ただ気温が高くなると、熱中症の心配が出てきます。 小まめに水分補給をしたり、日陰で涼んだりといった対策が必要です。 この熱中症対策、スマホにも当てはまります。 もちろんスマホが熱中症になる訳ではありませんが、この時期にしばしば問題になるのが、スマホの発熱です。 「スマホはなぜ熱くなるのか?」 スマホには、プロセッサ(CPU/GPU/通信チップ)やディスプレイ、バッテリーなど、発熱しや

          スマホ熱中症に注意! スマホはなぜ熱くなるのか?

          スマホが持てない高校生

          98% 一般の高校生のスマホの所持率 69% 児童養護施設の高校生のスマホの所持率 一般の高校生が98%で、ほぼ全員がスマホを持っているのに対して、 同じ高校生でも、児童養護施設に入所している生徒は69%で、およそ30%がスマホを持っていません。 周りの友人がスマホを持っている中、スマホがないため、学校生活にうまく馴染めず、悩みを抱える子供たちがいます。 関東地方の、ある児童養護施設の高校2年生の男の子は、スマホがないため、クラスで孤独感を感じたと言います。 クラ

          スマホが持てない高校生

          外食の頻度が増えました。

          ある日、仕事の帰りに、手っ取り早く済ませようと思って寄ったレストランで、パスタを食べたのですが、美味しくなかったのです。 それからは、そのレストランには、何となく行く気が無くなってしまいました。 そこで普段から、心なしか美味しいと感じていた別のレストランに2回ほど行きました。 そこで気付いたのです。 「肉は柔らかいし、美味しいな。」 「スープも美味しいし、やっぱり味が違う。」 こうして改めて意識してみると、味が違うことに気付いたのです。 どちらも同じようなレスト

          外食の頻度が増えました。

          タクシーの利用頻度が増えました。

          皆さんは普段、タクシーを利用されますか? 私は駅から家と、都内を移動中は、タクシーを良く利用していたのですが、ワンメーターでも積み重なると大きいため、タクシーに乗るのを辞めてしまいました。 それでも雨の日、風の日、極端に疲れた日などは、タクシーを使っていたのですが、そういう日でも辞めてしまいました。 どうするかというと、駅やフードコート、書店など、お金のかからない場所で、いったん休んでからまた移動するのです。 お金のかからない場所というと、喫茶店やファミレスなども入る

          タクシーの利用頻度が増えました。

          りんごの木が倒れました。

          梅雨に入って、先日6月1日から2日にかけて、朝から大雨が降りました。 車で通勤しているのですが、雨の中、会社に行くと、駐車場は、あちこちに、大きな水たまりが出来ていました。 なので、水たまりのない所に車を止めました。 昼頃にはやむと思っていたのですが、昼になっても雨は降っていました。 さすがに夕方、帰る頃にはやむだろうと思っていたのですが、就業中、スタッフの女の子が、 「ねえ、ビュービュー風が吹いて、雨が吹き付けてるよ」と言いました。 窓から外を見ると、すごい大雨

          りんごの木が倒れました。

          勤務日数が減りました。

          物流倉庫で働いて、約5年になりました。 当時は貯金もなくなりかけて、とにもかくにも働かないといけないという状況の中、コンビニの求人誌をめくっていたことを思い出します。 5年も良く続いたなと思うのですが、続いたというより生活のために続けないといけない、働かないといけないというのが、本当のところでした。 当時はまだ働き方や収入に種類があるということも知らず、働くと言えば(仕事と言えば)、お勤めをするということしか知りませんでした。 正確には個人事業主や経営者、投資家など、

          勤務日数が減りました。

          読書の愉しみ

          子供の頃から本を読むことは好きだったのですが、仕事で余裕がなく、なかなか時間が取れませんでした。 仕事が休みの日でも、仕事で疲れているため、体を休めなければならず、本を読む体力と心の余裕がありませんでした。 以前に読みたいと思って買った本も、本棚にしまったまま、何年も経ってしまっていました。 また買いたい本があっても、本は1冊1冊は安くても、まとまると意外にお金がかかるため、買うのを我慢している本もありました。 どうするかというと、図書館で借りるか、中古になるのを待っ

          読書の愉しみ

          エホバの証人の研究生(2)

          「あなたは地上の楽園で永遠に生きられます」の赤い書籍を使って、研究は続けられました。 この書籍は当時、「永遠に生きる」と省略されて呼ばれていました 場所もそれまでと同じ、公民館でした。 人が良すぎて疑う事を知らない、そして正直すぎて世間を知らなかった私は、物腰が柔らかくて真面目そうな、誠実で人の良さそうな兄弟姉妹の表面的な雰囲気と、キリスト教に興味があったという、その気持ちの延長上から、訪問から研究に応じ、そのまま研究を継続してしまったのでした。 「見よ!」のブロシュ

          エホバの証人の研究生(2)

          エホバの証人の研究生(1)

          エホバの証人の高校生の兄弟に訪問を受けて、聖書研究が始まりました。 場所は私の家の近くの公民館でした。 研究に使われたのは当時、研究用に使われていた小冊子(ブロシュア)で「見よ!わたしはすべてのものを新しくする」でした。 自然の綺麗な庭園のような楽園で、何人かの人種を越えた人々が、楽しそうに話している表紙でした。 研究の形式は、ブロシュアに書いてある文章を読み、下の幾つかの質問に答えるというもので、質問に対する答えを文章内から探すのです。 思えばこれが、組織の考えを

          エホバの証人の研究生(1)

          エホバの証人の訪問

          私がエホバの証人の研究生になったのは、16歳の高校生の時でした。 地元の高校に進学し、普通に高校生活を送っていました。 時期はいつだったか覚えていないのですが、母が玄関先の庭の水まきをしていたので、夏だったのかもしれません。 着物を着た年配の女性(姉妹)が、私の家に訪問に来たのです。 「うちはそういうのやらないんですよ。」と母は言いました。 姉妹はそれでも愛想良く、一緒にその場にいた私に話しかけました。 「まあ高校生なの? それじゃあ同い年の子の方が話が合うわよね

          エホバの証人の訪問