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まだ少女だったころの自分へ
あんな、「ひとりの時間」が一切ないような息苦しく狭い空間にずっといたんだ。苦しかっただろうなぁ。救い出せて本当に良かった。
常に監視されてるようなものだったもんなぁ。
いま、ここにいて、ちゃんと幸せに暮らしてる??
ちゃんと、オシャレして好きなことやってる??
ひどいことされてない??
暴力を受けてない??
おいしく食べられてる??
おいしく食べられないのは、何よりもつらいもんね。�
また春が来るんだ…
なんてありがたいんだろう。
ボウルの中で菊の花が咲いた瞬間。