むらまつ まゆか

むらまつ まゆか

    最近の記事

    たかさご共生研究所の1年まとめ

    2021年7月15日から7月25日まで行ったクラウドファンディングを経て、2021年9月1日よりたかさご共生研究所の取り組みがスタートし1年が経ちましたのでご報告としてまとめ記事を作成しました。 私の当初の活動をご存じの方は“こどもの運動教室“からなんで急に“地域共生“という世代を問わない福祉的なものに取り組み出したの?と疑問に思われた方もいらっしゃったかもしれない。 元々介護業界にいた私は、訪問介護、特別養護老人ホームで働いた経験を持っています。その時に、関わらせていた

      • 多世代デイシェアハウス「なかにしさんち」とは

        私自身、核家族も多世代家族も経験して、血が繋がってるとか繋がってないとか関係なく、多世代の関わりって大事だなと思っていて、地域に気軽に多世代で集える場があったらいいのにと思って始めたのがこの「多世代デイシェアハウスなかにしさんち」。 なかにちさんちでやっていることは、住み開きといってアサダワタルさんが2009年頃に提唱されたことなんです。 お店じゃないので、何かを注文しないと居れないわけではないし、何か特別なことをしなくたっていい。ゲームしたければゲームをすればいいし、誰

        • 【7月】海を渡らない島暮らし

          高砂市公共空間等モデル事業「海を渡らない島暮らし」が、ついに開催できました。(5月・6月は緊急事態宣言や蔓延防止措置で中止) プレーパーク ・90cm×80cmの黒板ボードでおえかき ・ブルーシートでウォータースライダー ・シャボン玉アート マーケット ・ハンドメイド(服や小物類) ・おやつ販売 ・びわの葉染めWS ・食養のお話会 ・梅仕事WS ・こども店(絵、ブローチ、おりがみ) キャンプ ・テントと焚き火 ・レジャーシートとお弁当 ・松林の下 それぞれが、現

          • 30歳も私らしく生きる。

            やっと30歳かという気持ちとまだまだ30歳かという気持ちがごちゃごちゃしてる。でも、20歳を迎えた時より感慨深い30歳の誕生日。 「たかさご共生研究所」の立ち上げに向けて、クラウドファンディングを実施中。多くの方に応援していただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいで迎えた今日。 たくさんの想いを背負って、ついつい肩の力が入りがちになるので、ここにこれからの事を綴っておこう。 ①家族をはじめとする身近な大切な人のQOLを大切にする ②暮らしに必要なものが循環する仕組み この

            たかさご共生研究所の目指すところ

            既存の福祉サービスの組み合わせや、新たな自費のサービスをつくるだけでなく、コモンズ(共有資産)の考えを取り入れたいと思っています。ただ、お金(利益)を得るために集まるのではなく、生きるために必要なことが循環していく仕組みを考え、メンバーと共に暮らしをシェアしていきたいと考えています。 なぜなら、私は、介護や育児をする中でいわゆるケアする側としての立場でありながら、自分自身がたくさんの学びや気づきをもらってきました。 介護施設でのお餅つきは、特に印象的です。 私は、介護施設

            たかさご共生研究所

            2021年9月「たかさご共生研究所」をはじめます。 ▶︎「たかさご共生研究所」とは? あかちゃんからじいちゃん・ばあちゃんまで地域(=高砂)で暮らすために必要なことを研究することを目的とする。 地域共生とは https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000184346.html ▶︎なぜ? こどもの運動指導という視点で活動してきた私が、ここに来て地域共生というテーマになぜ取り組むのか? 起業するまでの経緯はこち

            【書籍】マイノリティデザイン 澤田智洋著

            気になっていたところ、尊敬する人からオススメと言われ即読み。笑 自分自身がマイノリティだという認識は持っています。ただ、マジョリティだから正しいとかマイノリティだから間違っているとかではないと思っています。なので、多数決って好きじゃない。やりたいことをそれぞれにやればいいやんって思ってしまう。笑 「SMALL」の中に「ALL」がある。「ひとり」のために始めたことは「みんな」のためになる。 まさにその通りだと思います。それが公共〜パブリック〜ではないかと思うんです。 この

            無関心が生んだこと

            本日、無事に娘(長女)と卒園式というこの日を迎えられました。長男の登園拒否、次女の登園拒否・退園という家庭環境の中、長女は「保育園にいく、みんなと卒園したい」ということを選択しました。 保育園で我が子を預かってもらい始めた頃は、保育園に行っていれば育っていくものだと何も疑わずにいました。でも、それは無関心で無責任なことだったと後に気づきました。でも、気づいた時にはすでに遅く、あることがきっかけで、園との信頼関係は崩壊しました。 怒りも悲しみもなかなか乗り越えられない日々。

            公共って何?

            公共とコミュニティデザイン〜あるいはあそびについての語らい〜@淡路島 主催:藤本遼さん(株式会社ここにある)と渡辺直樹さん(studio−L) 私自身、活動の中で、習い事としてでは描く未来になかなか近づけないことを感じて、公共の場である公園について考える時間が増えてきたのが1年前くらい。 今までは公共=官(行政)というイメージが強かったけれども、それは本当に「オープンな場」なのかな?と感じる機会も増え、民(民間)の事例で「オープンな場」があることも知り、混乱はこじれていく。

            文化

            どんどんと便利な世の中になっているのに、こんなにも時間に追われている現代は何なんだろうね?先日、とある方の言った一言なんですがすごく深い問いだなと。 昔と比べると活動できる時間も増えて、便利な道具も増えているのに、、日々生きることに精一杯。 だけども、先人たちは未来の人を困らせるために便利にしたのだろうか?大切な自分の時間を使ってそんな事をするとは私には思えない。きっと”豊かに暮らせるように”と思って行動してくれてのではないだろうか?(私欲の人もいただろう)だけども、ゆっく

            なんとなく

            言葉にすることは得意ではないけれど、少しだけ身の回りのことを言葉にしてみようと思ったのが2020年の年末。 年が明けてから法人のパンフレットもデザイナーさんと打ち合わせしながらつくることに。 言葉にするとつい、かっこつけみたいな文字が並んでしまって違和感で、何度も削除する(笑) 何度も何度も場をイメージしたり、言葉にしたりを繰り返す。自分のなかにあるものと向き合っている感じ。 結局、挨拶文なる面には、お散歩の話を。今のこどもの習い事系のチラシやパンフレットなどとは真逆

            ボランティア

            先日、最近の活動がボランティア活動っぽい感じになってるのはどんな思い?とある方から聞かれた。あまり自分の中でボランティア活動だという意識はなかった(笑)そこで、そもそもボランティアって何やろ?と思って調べてみた。 ボランティア 自発的に(公共性の高い)社会活動に参加する人のこと。主に無報酬である。 ということらしい。ちなみに、日本では混同している部分もあるがチャリティーとは違うとの記載。なるほど。 チャリティー 慈愛・慈善・博愛または同胞愛の精神に基づいて行われる公益的

            おそうじミーティング

            2020年10月から私の大好きな公園(あらい浜風公園)の掃除を始めました。おそうじミーティングと名付けたのは昔・今・未来と関わる人々が対話を重ねながら公園の在り方を考え、清潔を維持し、管理をしていきたいとの思いからです。 今は、公園内にある池にスポットを当てて掃除を行なっています。その池は、藻が大量に浮いていて見た目も汚く、訪れるたびにすごく残念に感じていました。また、コロナの影響で近隣の市民プールなどが閉鎖する中、水遊びをできる場所が市内にないという課題が浮き彫りに。初回

            昔あそび

            昨年度、昔遊び塾というイベントを月に1回開催していました。 昔玩具は、現代のこどもにすごくオススメ!!! ベーゴマ、吹き戻し、パッチン、竹ポックリ、竹水鉄砲、凧揚げ、めんこ、、、。 現代では、生活しているだけではなかなか出来ない動きがこれらには含まれています。つくるという工程から楽しむことができ、動きだけでなく生活の知恵や化学、算数、語彙、色彩感覚など多様な学びがあります。こどもの発達にとってはすごく重要なことです。そして、あそびなのでこどもが夢中で取り組めるという点も大切な

            公園

            Merrilyの目指すところは、”こどもが充分に遊べる社会”です。 教室を始める時からこの運動塾はいつか必要がなくなれば良いなと思っています。なぜなら、今、運動塾で行っていることは本来ならば外遊びや生活の中で自然と習得できていた能力だからです。 運動塾は、遊びの継承が途絶えてしまったこども社会の遊びを繋いでいくきっかけになれば良いなという思いでやっています。Merrilyの週1回や2回の活動で感じた事、体験した事を日常の生活の中で取り入れてもらえる事を願っています。 そう

            自己紹介

            むらまつ まゆか 1991年生まれ、兵庫県。 一般社団法人Protagonista代表理事 資格 日本サッカー協会公認指導者C級ライセンス 日本サッカー協会公認キッズリーダー 介護福祉士 バルシューレ指導者C級ライセンス これまでのストーリー 小学校5年生からサッカーを始め、中・高と男子サッカーで選手として活動。 将来の仕事は、幼児運動指導に携わりたいと思い、履正社医療スポーツ専門学校サッカーコースへ進学する。在学中は、指導実習やアルバイトで多くのこどもと関わる機会があり